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Mashup Awards 2016 2nd StageをYouTubeでライブ観戦 後編

2016-12-19

Webコラボ

Mashup Awards 2016 2nd StageをYouTubeでライブ観戦 前編(第一部発表作品)、そしてMashup Awards 2016 2nd StageをYouTubeでライブ観戦 中編(第二部発表作品)に続いて、第三部です。

あと数時間でファイナルステージ(決勝戦)が始まるという日に、二週間前の準決勝について、まだ書いてる姉。(滝汗;)

第二部のレビューっていうか、感想っていうか、覚書をアップした時には、記事を書く時によく脱線(ショコシス姉語録:道草ネットサーフィン)してしまう~という話で、またまた脱線してしまったので、三部は直球で、直ぐに本題に入ります。


41.どこでもMステ(関西代表)
「どこでもそこがMステの入場シーンに早変わり。歩けばオープニング曲、手を振れば歓声!」というアプリ。
とても上手な構成のプレゼンでした。タモさん役の方は、しゃべり方もちょっと似てたような。
Mステの場面を想定しての、人感センサーでライトが点いたり、手を振るだけで、どこでも「歓声」がという楽しい設定ですが、これ、手を振って「歓声」という部分だけでも、かなり楽しめそう。
例えば、街頭演説とか、選挙カーとかで、し~~~んと静まり返って寂しい思いをしている候補者の方々も、これがあれば、盛り上がりを演出出来そう。(って、こういう場合は、本当の盛り上がりがなきゃ意味がないか。汗;)
フェスティバル等での街頭パレードの山車の上でとか、ショッピングモールのイベントステージ上でとか、一人カラオケの時とか(「どこでもMステ」付きカラオケルーム!)、年末年始の隠し芸とか、パーティグッズとしても使えそう。
フリーランスプログラマーが、自宅でプログラミング中に、行き詰まりを感じた時とかも、「どこでもMステ」があれば、一気に元気が出そう。(←近所の人たちから、怪しまれそうだけど。)
そして、過去に、人前で歌ってすべって、自信がなくなった、、、という人のリハビリにも、絶対すべらない「どこでもMステ」は癒し応援サービスとして役立ちそう。
とにかく元気が出る作品でしたね。カラオケマイクと「どこでもMステ」があれば、誰でも今日からスター街道まっしぐら~~~♪カラオケは、世界に広まった日本の文化輸出の一つだし、「どこでもMステ」を海外販売してみたら、結構売れるかも?

42.ホッパースクラッチ R-18(金沢ハッカソン最優秀賞)
「ホッピングで美女の裸をGET」というサービス(ゲーム?)。
使われなくなったおもちゃにテクノロジーを組み合わせて、新たな使い道を誕生させたという、ゲーム感覚で遊べるホッパースクラッチ。
ホッピングしたところから、隠れた画像が少しずつ見えて来て、全体像が分かっていくというのは、テレビのクイズ番組とかでもあったような。
そこに、ホッピングを加えたところが、アイデアですね。人間の、「想像力が掻き立てられる」という心理を上手く利用した、運動不足解消にもなるサービスっていうところも良いと思います。
これ、使用する写真とホッピングの上達速度の関係を調べてみると、面白そう。
美女の水着姿ってだけじゃなくて、例えば、家族や知っている人の笑顔とか、動物の赤ちゃんとか、風景や幾何学模様とか、どんな画像が一番、人をホッピングに駆り立てるのかとか、リサーチすると、意外な結果が出てきたりして。
後は、スクラッチだけに、制限時間内にお金とか景品が全て見える状態に出来ると、それが貰える、、、みたいにすれば、お祭りや夜店とかのイベントで使えそう。

37.次世代型缶(?)蹴り「Sphech (スフィッチ)」(函館ハッカソン最優秀賞)
「昔ながらの遊びである缶蹴りに「未来」をプラス」。
発表の順番が入れ替わって、ここで37番で発表予定だった「次世代型缶(?)蹴りSphech (スフィッチ)」さんが登場。蹴るのは缶じゃないけど、遊び方は缶蹴りってことで、クエスチョンマーク付きなんですね、きっと。
自分でコントロール出来る様で出来ない心拍数が、缶の代わりになるSpheroを動かしたり、鬼に居場所を知られてしまう音を発したりと、通常の缶蹴りに新しい遊びのアイデアが加えられていました。
これ、お化け屋敷を舞台にして遊ぶと、サイレン鳴りまくりで、すっごく賑やかに遊べそう。
そして、、、こっ、これは、、、ちょっと、ハリーポッターの世界が入ってませんか?いや、世界デビュー出来そうですよっ。
プレイヤーの心拍数で動きが変わるってところに、ほんと、未来を感じます。いや、魔法の世界を感じます!(笑)
プレゼンのDEMOの中にあった設定のやり方解説も分かり易かったです。
もれなく付いてくる別の遊び方二つとして、
1)かくれんぼ(隠れている側の心拍数が上がると、音が出て見つかり易くなる。)
2)Sphero争奪ゲーム(心拍数が上がると逃げ回るSpheroを捕まえるゲーム。そうっと近づいて捕まえようとするけれど、自分の心拍数を低く保っても、心拍数を上げた他のプレーヤーが近づくとSpheroが逃げてしまうので、意外に難しいかも。)
とか。これ以外にも缶蹴りの独自ローカルルールをいっぱい作って、いろんな遊び方が楽しめそう。

44.自己主張〇〇s(名古屋ハッカソン最優秀賞)
「人間とモノとの"ゆるい関係".使ってくれることを願って,そっと自己主張.」というIoT。
ありがちなテキスト等で自己主張メッセージが表示されるのではなく、あくまでも「もの」自体が自己主張することに拘ったというところが素敵ですね。
自己主張する「テレビのリモコン」や、「傘」を作って発表済みだったそうですが、今回、この準決勝用に、新たに自己主張する「洗濯かご」を作って来られてました。いや、自己主張する「もの」造りに対する情熱を感じますね。
近未来には、例えば、スーパーの洗剤の棚が、お洗濯日和だよ~と、晴れの日には光って自己主張したり、街角の掲示板に重要な情報があると、その部分だけ色が変わったり、ずっと誰にも使われていない(使用頻度の低い)公園の遊具から、思わず近寄って行きたくなる音楽が流れてきたり、、、お店や街角のあちらこちらで、自己主張する物が増えて来るんでしょうか。。。
自己主張が苦手な(?)奥ゆかしい「物」に、自己主張する機会を与える「自己主張アタッチメント」みたいなデバイスがあっても面白いかも知れないですね。
オフィスや学校や家の中で、使用頻度が低い物に付けて、最大限活用出来る様にするとか。でも、それだと、開発チームShyさん達が目指している「ゆるい関係」とは言えなくなるのかなぁ。
プレゼンのスライドの中に、「myThings神ってる」っていう言葉が書いてあったのを、ショコシス姉は見逃しませんでしたよ~。広島カープから誕生した言葉、「神ってる」が、今年のMashup Awardsのプレゼンのいくつかに使われていて、なんだかとっても嬉しい姉です。
それから、「ヨシズミ君の声真似が出来る人募集」という形で、懇親会でのネットワーク作りの下準備もプレゼンに織り込んでしまうところが、「なかなかやるなぁ~」感をヒシヒシと感じさせるプレゼンでした。現場にいたら、声真似出来なくても、話を聞きに行きたくなったと思います。

45.PaintUp/デザイン活用賞(オートデスク)
「適当に描いたイラストが3Dに」というアプリ。娘さんの為に作ったという、娘さんへの愛を感じる作品でしたね。
3歳の子供さんにも使うことが出来たという、とにかく使い易そうなアプリです。なのに、出来ることが凄いっ!
画面上にお絵描きしたものが、ワンクリックで簡単に3Dに。しかも、3Dプリンターでプリントすることも出来てしまう。。。この3Dプリントが出来る辺り、イマドキ感がありますよね。
私の甥っ子や友達の子供さんたちが小さかった頃、お絵描きした絵のプレゼントを貰ったことがありましたが、、、これからの子供さんたちは、絵を3Dにして、プレゼントしちゃったりするんでしょうか。
PaintUpで描いたイラストを、父の日や母の日や敬老の日にプレゼントするのが流行る日が来たりして。
写真が使えるっていうのもポイント高いですよね。
プレゼンの最後に、後から追加描画出来るってありましたけど、、、ということは、複数の写真やイラストを組み合わせることも出来てしまうのでしょうか。。。とすると、現在のシンプルな使い易さを維持したまま、APIで追加出来るパーツとかが取得出来るとより楽しいかも。
後は、作った3D作品を共有出来る様にするとか。
試しに使ってみようとしたんですが、、、描画が出来ませんでした。残念。動作環境制限みたいなものがあるのかなぁ。

46.Internet of Tairyoku
「体力による快適なインターネット生活」。
応募作品ページにあるビデオ内に、「筋トレ阻害因子;インターネット」というフレーズがありましたが、、、ショコシス姉の場合、日常生活全体の阻害因子がインターネットかも。(笑)
こちらの作品、筋トレを阻害しているインターネットに、筋トレをしなきゃアクセス出来ない様にしてしまえ~という、画期的なシステムです。
一定の通信量を超えると、インターネットが不通になって画面上にメッセージが表示され、一定量の筋トレ(好みの筋トレグッズとMESHの動きタグで、筋トレをしている動作を把握)をするとインターネットが再接続されるという優れもの。
何故か、クライストチャーチの地震で停電した時や、日本の一時帰国で宿泊場所に辿り着く前に携帯が電池切れした時に(都内の電車の中で)、手回し充電したことを思い出しました。。。(←結構大変。笑)
欲しい物や必要な物が、すぐ手の届くところにあるのに、努力をしなければ得られない、、、というシチュエーションは、それを手にした時の喜びも倍増。努力する力を鍛えるだけでなく、感謝や有難みを実感することにも役立ちそう。
これ、その都度っていうのではなく、筋トレその他で、通信許可量を溜めることが出来ても楽しいかも。例えば、28.妖怪クリーナーズとかで掃除をしたポイントとかも加算されたり、やらなきゃならないけど、後回しにしがちな家事その他をすると、通信量が増えるように設定しておくと、目に見えるしっかりとした目標を持って、家族(チーム)でインターネットをする為に頑張れそう。でも、それだと、定期的に筋トレをするっていうことが達成出来ないのかな。
DEMOにあったパターンの様に、自分の為ではなく、他の人がインターネットをする為に筋トレするっていうのも、よりモチベーションが高まるっていうか、頑張れそう。
IT系のオフィスで、定期的に「休憩しなさい」っていうポップアップメッセージが出て、社員に休憩を促すソフトを使っているのを前に見たことがあるけれど、代わりに、このInternet of Tairyokuを取り入れると、社員の運動不足も解消できて、より健康的な職場になるかも。
姉の場合は、Doリストにある作業を終えなければ、道草ネットサーフィンが全く出来ない仕様に開発環境を変えてしまうしかないかなぁ。又は、トイレやキッチンにのみ、道草ネットサーフィンが出来るデバイスを置くとか。(笑)そういう方法を考えたことが無かったので、Internet of Tairyokuの考え方、とっても参考になりましたっ!

47.ボールを投げてインクをぶちまけ!
「物理的にボールを投げると、当たったところからインクがはじけるインタラクション」。
「身体を動かす」ことが出来て、「インタラクティブ性」があって、「簡単」というコンセプト、いいですね。
ボウルを投げるって、単純動作の様な気がするけれど、本当に、子供たち、飽きることなく遊んでましたね。
車の運転をすると急に性格が変わる大人がいるみたいに、ボールを投げると性格が変わる子供さんもいたりして。。。応募作品ページにあるビデオ、もう、みんな、これでもかってくらい、思いっきり夢中になってボールを投げてましたから。(笑)
大人も子供も、なんだかストレス発散出来そう~。カラーボールの色が飛び散る感覚が楽しめるのに、汚れないし、掃除の必要も無いし!
的として、虫やキャラクターを登場させることが出来る様にしてあることも、遊びの幅と可能性が広がっていいですね。
登場させるキャラクターや、チーム対抗戦みたいなルールを、子供たちに考えてもらうっていうのも良いかも。
子供たちの運動や遊びの世界に、どんどんテクノロジーが取り入れられていって、例えば、「ボールを投げてインクをぶちまけ!」が、運動会の競技種目として取り入れられたりする日が来たりするのかなぁ。
輪郭のある的に、顔のパーツと関連付けられたボールを投げると、ボールが当たったところにそのパーツが現れるっていう、「ボールを投げて福笑い」とかも楽しそう。

48.Emmer/「愛」をカタチにするニフティIoTデザイン賞(ニフティ)
「顔からユーザーを認識し,ユーザに合わせて日々の欲しい情報を音声で届ける置物」。
ユーザーからアプローチすることなく、洗面台等、日常生活の一場面に置いて、顔を認識させるだけで、その人に合った必要情報を伝えてくれるというデバイス。天気や交通情報、ニュース等を知らせてくれる他、認識した顔(写真)を毎日記録していることから、髭の状態等もチェックしてもらえるそうです。(プレゼンのDEMOでは時間切れになってしまったけど。)
髭だけじゃなくて、顔色の変化とか、体調の変化とかも判断出来る機能もあると便利かも。って思ったら、応募作品ページの「今後の展望」のところにちゃんと書いてあった。。。高齢者の一人暮らしや、心の病気を抱えている人にも良いかも。(メンタルヘルスのサポートワーカーの仕事をしたことがあるショコシス姉ですが、、、心の病気も、からだの病気と同じで、人それぞれ、その人にとって、ふだんの健康な時と違う状態かどうかを確認することが、健康維持や病気の悪化を防ぐ為には大切です。)
ん?もしかして、これ、19.トイレの神様と同じ様な事も出来てしまうのでしょうか。。。トイレの座り方じゃなくて、トイレに座った時の顔の前方にこれを設置しておけば、誰だか判断出来てしまう?(あっ、でも、やっぱり、トイレにカメラっていうのは、ダメなのかな。トイレとお風呂と洗面台が一緒の家が多い国で暮らしているので、洗面台に置くなら、、、と、そんなことを考えてしまいました。)
毎朝洗面台で、、、という設定なら、その日の気分をつぶやくと、自動的に各種ソーシャルメディアにアップしてくれるっていう機能があってもいいかも。
登録していない人を認識した場合も、その顔を記録して、知らない人が家にいることが分かるってことでしたが、、、しゃべる防犯カメラとして、空き巣とかが入った時には、AIを屈指して犯罪防止の説得を試みたり、警察に自動通報してくれたりって事が出来たりする時代が、近い将来やって来るのかなぁ。

49.Osara/Smart Table 賞(ぐるなび)
「「Osara」は、色やパターンを変化させ、料理をよりおいしそうに見せるお皿」。
大学で心理学を専攻していた時に、確か、色と食欲の関係についての講義を受けたことがあったような。。。色と食欲の関係は、過去の研究データも揃っているのではないかと思います。
いろんな色のお皿を揃えるのは大変なので、一枚で、何色にも変化してくれるこのお皿は便利ですよね。
ダイエット用に、あえて不味く見える色を選ぶとか、食べるのが遅い人には、色の変化を楽しんでもらうとか、プレゼンに含まれていた一味違う使い方のアイデアも良かったと思います。
素朴な疑問:例えば、4人分、6人分の食事を用意した場合に、料理の写真は一枚だけ撮れば、まとめて色を変えたりすることは出来るのかなぁ。
姉的アイデアとしては、Smart Materialのサーモクロミズムみたいな感じに、お皿の上にある食べ物の温度によっても色が変化する要素を加えてみると面白いかも。同じ食べ物でも、アツアツか、冷たくしたものかによって、美味しく感じる色の組み合わせが変わってきたりするかも知れないので。例えば、サンドイッチでも、ホットサンドと冷たいサンドイッチでは、美味しく見える色が微妙に違うかもしれないし。
他にも、部屋の照明とか、追加の判断要素がおすすめの色の判断に加わっても面白いかも。
それから、ちょっと違う使い方で、、、料理によって、盛り付けの仕方(事前登録済みのお皿内で盛り付ける範囲や、料理やソースをアレンジする場所)を色でアドバイスしてくれるっていう機能があっても便利そう。(現在組み込まれているLEDで、細かい範囲を示すのは、難しいかな。)
盛り付けの仕方によっても、食べ物がより美味しく見えたり、食べ物をより美味しく感じたりするのではないかと思うものの、盛り付けは意外と難しいので、盛り付けガイド機能があると便利そう。

50.年収800万円以下でも寿司が止まって見える装置(北陸代表)
「ゾートロープの原理で回転している寿司が止まってみえる装置」。
「年収800万超えたあたりから寿司が止まって見える」っていう話、初めて聞きました!プレゼンの最初に、お寿司に関する解説がありましたが、、、海外だと、回っているお寿司の方が、より珍しくて価値が高いかも。あと、ショコシス姉の周囲(ニュージーランド)には、にぎり寿司より、巻き寿司の方が好きな人が多いです。。。(日本と逆。)
研究のイントロダクションから実験に至るまでの説明、そして実験結果、及び、実験による新たな発見(お寿司の複製出現やテレポーテーション現象?)等など、とっても楽しく勉強になるプレゼンでした。(笑)
せっかくの装置なので、他にも何か使い道がみつかるといいですね。例えば、実験で新たに発見された効果(?)を利用して、売れ残ったものが少しだけしかないショーケース内に、いっぱいスイーツが並んでいる様に見える台とか?

51.Kobots コネクト・カスタマイズ・ロボット

52.一緒に『ミライ』 by プロジェクトK(婚活)/Bluemix賞(日本アイ・ビー・エム)

53.家庭の戸締り問題 × IoT/CONNECTED DEVICE賞(ソニー)

54.enePoint Concent(関西代表)

55.Ba-Chang Car - 次世代「お婆ちゃんがよく押してる謎のカート」


☆56.srt.js: YouTubeの映像と連動したマッシュアップ作品を簡単に作れるJavaScriptフレームワーク
決勝進出作品。(そして、12月17日の決勝で最優秀賞に選ばれた作品。)
これ、凄いってことは分かるんですが、、、よく、YouTubeさんから許可が貰えたなぁと。YouTubeを利用しているので、こういう組み合わせをして利用しても良いか(YouTube player以外のデバイスをJavaScript経由で動かす)、きっと、確認済みなんだと思いますが。。。
YouTubeとIoTをこのフレームワークで連動させることで、花火の映像と実際の花火への点火を連動させた例も出ていたんですが、、、これを見て、ユーザーによるトリガーじゃなくて、ユーザーは映像を見ているだけで、その映像がトリガーとなって、リモートにある物を自動操作出来てしまうことに驚いたっていうか、物凄い可能性を感じたっていうか、正直、ちょっと怖くなってしまったショコシス姉です。。。
IoT経由でのネット上のセキュリティ問題が、ニュース等で取り上げられることも多いですが、、、ネット上のデジタルセキュリティだけじゃなくて、今の時代は、ブラウザ上のコンテンツに組み込まれたJavaScriptから、簡単にIoTで物理的に物を操作することも出来るってことなんですよね。そういう風に考えたことがなかったショコシス姉です。
映像に連動させたJavaScriptで、簡単にIoTの操作が可能。。。これから、本当に、誰でも簡単に、どんどん、いろんなことが出来てしまいますね。。。もの凄く夢や可能性があると同時に、ユーザーが意図していないことが勝手に行われない様な注意が必要だという気がします。ユーザーが、動画を視聴する前に、どういったことに関連付けられているのかを知ることが出来る様にするとか。(決勝戦で審査員の方からの質問があった時に答えていらっしゃった様に、third party srt.jsを使用していることに対する警告メッセージは、既に組み込んでありますが。)
花火が違う物だったら、、、とか、怖くなるのは、ショコシス姉が海外に住んでいるからなんだろうなぁ。日本では、きっと、誰も、怖いとか思ったりしないですよね。
「あなたの名前でHappy Birthday!」とか、ユーザー入力のテキストを加えて、オリジナルメッセージカード的な映像を作ることが出来る例とか、「GPSと地図APIを用いた映像道案内」とかは、とっても便利で実用的で、いいなぁと思いました。
いろんな意味で、勉強になったプレゼン&作品でした。最優秀賞、おめでとうございます!


当日にプレゼンが行われなかった作品:

14.リアルいいねボタン
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Mashup Awards 2016 2nd StageをYouTubeでライブ観戦 中編

2016-12-17

Webコラボ

Mashup Awards 2016 2nd StageをYouTubeでライブ観戦 前編(発表作品1~20)の続きを直ぐに書こうと思いつつ、あちらこちらに脱線っていうか、寄り道してしまってた姉です。(道草ネットサーフィン大好き!←フリーランスの敵か味方か微妙な趣味。)

例えば、、、

ガラパゴス日本の文化や技術が世界標準を目指すべきでない理由 (ダイヤモンド・オンライン)
渡部 幹さん [モナッシュ大学マレーシア校 スクールオブビジネス ニューロビジネス分野 准教授]

の記事。

ガラパゴス環境で、日本独自のアイデアが形になって、それが世界に認められてグローバルヒットになった例がいくつか挙げてあるんですが、
最初、タイトルを見た時に、違ったイメージを持ってしまった姉。
我が道を行くことで、世界標準に達する必要はない、、、みたいな。

でも、記事を読んでみると、ぜ~んぜん違ってて、3ページの記事を、ショコシス姉流の解釈で一言にまとめると、「日本は、技術はあるけれど、マーケティング力が足りていない」のかなと。

つまり、世界標準枠を離れた規格外の発想から、グローバルマーケットに存在しない製品やサービスを創り出すことが出来る土壌が日本にはある、、、
着想を形にする技術もある、、、
なのに、その世界をあっと言わせる新製品やサービスを、世界の人たちの目や耳や心に届く形で売り込むことが出来ていない、、、。

って、これ、アプリやIoTの世界でも言えることなのではないかなと。
まさに、Mashup Awardsで、次々と登場している新製品やサービスがこれ。
Mashup Awardsには、世界標準や世界の一般常識では思いつかないような、世界の人たちをあっと言わせる応募作品が含まれている気がするんです。

とすると、Mashup Awardsって、世界の人たちから見たらトレジャーハンティングにぴったりの場所。
なんだか、ますますワクワクしてきた姉です。

たった一つの記事から、頭の中でアイデアが広がるヒロガルひろがる~♪(←で、絶対的締め切り日が無い作業は、遅れる遅れる~。滝汗;)



そんなこんなで、各応募作品を見て書いた自分の感想メモとかを見てても、一つ一つの作品から、頭の中でアイデアが広がって、楽しみながら時間を掛けてレビューを書いてます。。。

ではでは、ここから第二部。
なんだか、単なる覚書みたいになってますが。もし、読んで下さっている方がいらっしゃったら、ちゃんとしたレビューになってなくて、ごめんなさいっ。


☆21.VISTouch AIR  
「複数人で同時にHMDなしに自由にタブレットでVRの世界を体験」。
HMD(ヘッドマウントディスプレイ)をヘッドバンドってメモしていた姉。(汗)
HMDが持つ、バーチャルリアリティの世界を複数の人たちで共有することが出来ないとか、眼精疲労になる(特に40代以降、気を付けましょう!)という課題を、見事に解決している作品。
この作品を見ていて、何故かいきなり思い出したのが、下記のTEDトーク。
VRを使って、ニュースやドキュメンタリーの中に入り込んで、世の中で起きている問題を、身近に体感してもらおうというもの。例えば、フードバンクで食べ物を貰う為に並んでいた人が、倒れてしまう場面とか、シリア問題とか。体験した人の中には、実際に現場にいるような気がして、本当に涙を流してしまう人も。
HMDを使えば、実際にその場にいないことを頭で理解していつつも、その場にいるように感じて、ニュースをより深く理解出来る一方で、この臨場感を利用して、間違った情報を意図的に現実に起きていることだと錯覚させることも出来てしまう危険も持っています。
そこで、姉が思ったのが、、、、VISTouch AIRを使ってニュースやドキュメンタリーの場面を体験すれば、適度な臨場感を保ちつつ、通常よりはより深く、でも、錯覚することなく、情報を吸収することが出来るのではないかと。しかも、複数人で同時に、その臨場感と情報を共有出来てしまう。上手く言葉に出来ませんが、五感が、現実の世界と仮想現実の世界の中間にあるような、そんな空間を創り出すことが出来るような気がします。
他には、推理小説っぽいゲームをやったり、Google Mapのストリートビュー(いつも見たい方向に方向転換出来ずに苦労する姉)とかを見るのにも良さそう。



22.おえかきサカナすくい  
「自分たちが描いたサカナのイラストが泳ぎ出す」、そして、それをセンサー付きスマートポイで掬うことが出来るという作品。
この作品を見た時に、姉が最初に思ったことは、、、
「スペースワールドさん、なっ、なんで、おえかきサカナすくいにしなかったんだろぉ~」
でした。
魚の氷漬けスケートリンクの話題は、ニュージーランドでもニュースになりました。
子供たちが描いたサカナがスケートリンク上に映し出されて、人と一緒に泳ぐ、、、。そして、スケートをしながらスマートポイでサカナを掬う又は、スマートスケートシューズでサカナに追いついて足をちょっと蹴り上げる動作をすると、サカナがすくえる、、、っていうのは、ちょっと、難しいかもしれせんが…。、
個人的に、この「おえかきサカナすくい」、かなりのお気に入りです。クライストチャーチでは、毎年、2月か3月頃に、Japan Dayという、日本の文化や習慣、食べ物等を紹介するイベントが行われています。こういったイベント時に、風船掬いはなんとかなっても、本物の金魚を使った金魚掬いは実施が難しいと思います。が、「おえかきサカナすくい」なら、大丈夫そう。世界中のあちらこちらの都市で、同様のイベントが行われていると思うので、世界中にある日本大使館&領事館を通じて、「おえかきサカナすくい」の貸し出しサービスとか、是非ぜひお願いします!
「モグラ叩き」か「おえかきサカナすくい」かっていうくらい、認知度が高まって欲しいなぁ。ポイと聞くと、ニュージーランドのポイ(元々、マオリの人たちが儀式に使っていたというジャグリング道具の一つ)を思い出してしまう姉ですが、このスマートポイも、世界に是非ぜひ広めましょう。

23.SPR COIN(会津ハッカソン予選最優秀賞)
「ブロックチェーンを利用した地域内仮想通貨」。
ごめんなさいっ。実証実験当日の様子のビデオも見て、いろは(Iroha)のサイトも見て、GitHubにあるirohaのホワイトペーパーも読んで、2nd Stageのオンデマンドビデオももう一回見て、、、って頑張ってみたんですけど、、、今一つ理解出来なかった姉。
ブロックチェーンは安全で、簡単に地域通貨システムが作れてしまうという言葉は頭の中にあるのに、イメージやストーリーが湧いてきません。姉の勉強不足か、ただ単に知識や技術が足りないのか、、、もっ、申し訳ない。
実証実験についての説明から、「仮想通貨を実現したいからやってみたこと&その結果」っていうイメージを勝手に受け取ってしまった姉。どちらかというと、福島moe祭で、イベント主催者側が仮想通貨導入で実施したかったこと(参加者同士の交流・仮想通貨による販売(販売場所への誘導)など)を、限られた条件内で見事に実現したっていう様なストーリーの方が、よりインパクトがあったかなぁ。時間切れ直前のスライドにはそういったことも書いてあったみたいですが。イベントで残った仮想通貨を、イベント外で使えるオプションを取り入れるのは、仮想通貨だから出来る新しい試みかも。(例えば、夏場、フード&ワインフェスティバルが各地で行われるニュージーランド。イベント内でセット購入する会場内通貨のはしたは、無駄にしてしまったりするけれど、後日、イベントに参加していたワイナリーやお店で使えたりすると便利!)
プレゼンを見た限り、現存しているシステムより、全てにおいて優れているってことなのかなぁ。課題みたいなことはないのかなぁ。(←いっ、いけないっ、too good to be trueっていう懐疑的な思考に。。。)
会場にいたら、是非とも直接お話を伺ってみたかったです。

24.とまとの気持ち by Green Garage
「トマト×AI=ペット?!会話しながら水耕栽培」という作品。
いやはや、プレゼンの基本。数字で最初に心を掴まれたっていうか、ぐぐって引き込まれてしまいました。お見事っ!
2200億 => 国内ガーデニング(趣味農業)の市場規模
51% => 都市圏分譲マンションでのペット不可の割合
こりゃ、ガーデニングとペットを絡めた「とまとの気持ち」の可能性に、誰でも納得してしまいます。
単身世代の心のケアや、就農人口減少問題の解決といった理由付けも、説得力がありました。(とまとの気持ちが身近にある生活をすると、子供たちはトマトをより食べてくれるようになるのか、それとも、ペットだけに、躊躇してしまうのか、、、ちょっと気になるけど。)
これ、トマト以外の野菜でも、大丈夫なんでしょうか?それとも、トマトが選ばれたのには、何か特別な理由があるのかなぁ。
複数のペット野菜を飼育(?)することも出来るとか?IoTのある暮らしは、一人暮らしでも賑やかになりそう。
プレゼン内のDEMOで、「何かいいレシピ内?」と、漢字変換ミスがあったのに、tomato(Watson)が見事にレシピを答えてくれたのが、姉的には、結構ポイントが高かったです。しかも、とっ、トマト(自身)を使ったレシピ!


### ここからAIに関する余談 ###

姉の告白その1:
実は、以前、IBM Watson君のDialogのピザを注文するデモで遊んだことがある姉です。(今、チェックしてきたら、既に消えてました。DialogはConversationに進化しちゃったんですね。)
確か、ピザの種類を選んで、希望のトッピングを追加して、注文を終了っていう会話の流れだったと思います。
トッピングを選んだ後、注文はこれでいいか、それとも、ピザを追加するか、、、みたいな感じだったかな。これでいいか聞かれた時に、「No」と答えて、そこから無理やり、トッピングだけ追加注文しようとすると、会話がどうなるかっていうのを試した姉です。一旦、注文内容確認に進んだ後、トッピングだけの追加は、どうしても出来ませんでした。(笑)
あの時のやりとり、記録しておけば良かったなぁ~。かなり笑えました。
筋書きに無いシナリオで、AIと遊んじゃダメですね。反省。

姉の告白その2:
某大手ショッピングモールさんのサポートに、システムの問題っていうか、ある条件下での処理に関する疑問点について問い合わせをした時の事。2~3の回答内容パターンで、返答者(の名前)が何度か入れ替わりつつ、堂々巡り。スクリーンショットやURL等と一緒に説明しても、丁寧できちんとした日本語ではあるものの、同様の返答パターンを行ったり来たりで、全然解決方向に進まない。。。とその時、思わず、姉の頭の中に、サポートAI疑惑浮上。(笑)
そこで、、、感情に訴えかける文章をメールに加えて、サポートメールの送信者が人かAIかを判断してみることに。で、「サポートのお仕事も大変ですね、、、」とか、ならきっと反応してくれるかなぁという言葉をメッセージにいろいろ含めてみました。
そうしたら、「お心遣いありがとうございます」といった返事が返答メールに含まれて来たので、「うん、やっぱり人だよなぁ~」と思ったものの、「もっ、もしかすると、超優秀なサポートAIシステムを導入しているのかも?」という疑惑は、今も残ってます。
事例が少ない様な問題の場合は、サポート窓口の人じゃなくて、システム開発の人と直接話が出来たら、簡単に解決っていうか、問題報告が出来る場合って、結構あるんだけど、、、そこまで辿り着くのが至難の業。(ニュージーランドでも、ISPさんで、カスタマーサポートじゃなくて、IT部署の人と話が出来るところまで辿り着いたら、数分でトラブルが解決したことが実際にありました。でも、そこまで辿り着くのに数日。涙)

### AIに関する余談ここまで ###


25.ツナガル〜地域情報交流アプリ〜(福岡市防災減災アプリコンテスト)
「位置情報とSNSを組み合わせたコミュニケーション基盤」になるアプリ。
普段使いのSNSアプリを、災害時にもそのまま使えるっていうアイデア、素晴らしいですね。
既に、実際の稼働に向けてまっしぐらで開発が進んでいる様なので、姉的に気になった点を書いてみちゃったりしようかなぁ。
2011年2月(本震は2010年9月)、クライストチャーチで地震を体験した姉です。
一週間ほど、電気も水(給水車や水が出ている地域からもらった貴重な水が若干あっただけ)も無い状態で、ご近所の人たちと、一番安全だと思える一階のフラットで共同生活をしました。
市が準備した避難場所はあったけれど、ご近所には、歩くことが難しい高齢者の方も数名いたので、相談して、避難所には移動しないことにしました。
その時の経験から、、、日本はきっと、大丈夫なのだとは思いますが、、、電気が心配です。
各種デバイスは、停電が長い時間続いている時には、とても慎重に使うことになります。電源対策や消費電力対策があるといいなぁ。
あと、情報の正確性。避難所情報もそうですが、給水の場所や道路の状況など、古い情報や間違った情報が流れると、既にいっぱいいっぱいの状況の時には、本当に苦労します。(状況は常に変わっていくので、善意で正しい情報をアップした場合にも、数時間後や翌日には間違った情報になることも。支援物資の登録や情報を複数人で更新する場合にも、最新情報管理に配慮が必要かも。)
全員で利用することを前提としているなら、アプリが搭載されているデバイスを持っていない人や、災害時にデバイスを紛失してしまった人たちが不利にならない様なバックアッププランも必要かも。
また、被害が大きかった地域では、直後の緊急避難時を過ぎると、スーパーやガソリンスタンド等で、営業を再開したお店の情報があると、とっても助かります。
と、勝手なことをいろいろ書いてますが、ツナガルで、災害時に必要な支援が必要な人たちに迅速に届く様になることを期待してます!

26.RTNope-d 3.1 (アールティー ノープ ディー)
「音声認識とAPI呼び出し機能であなたの発想を加速させるアプリ」。
プレゼンの始まりに、いきなりの「自分は何で生きているんだろう」という問いかけに、思考がITモードではなく、人モードになってしまったショコシス姉です。(大学は心理学専攻、ニュージーランドのNational Certificate in Mental Health Support Workという資格も持っている姉は、こういった切り口のプレゼンに実は弱いかも。)
元気なだけが取り柄だったのに、、、ニュージーランドで、何故か3度も手術を受けることになり、今年は、年のせいだかなんだか、何度も検査を受けることになり、、、。お医者さんと患者さんのやりとりから着想というところでも、興味津々。
と、真面目に聞いていた姉ですが、「ドアの締め方」の音声認識が「魚の締め方」になったのには、思わず笑ってしまいました。
「神ってる」をプレゼンの例に使っていらっしゃったところも、カープファンの姉には、かなりポイント高かったです。
音声認識した言葉と、各APIを利用しての情報取得を、ドラッグ&ドロップでビジュアルに行うっていうのはありそうでなかった機能かも。
医療やシステム開発支援やプレゼンツール等としての利用を考えていらっしゃる様ですが、これ、姉が目指している高齢者ユーザー支援にも使えそう。後は、子供たちの学習の場面でも使えそう。特に、自閉症のお子さんは、想像力の障害等から、言葉と言葉を正しく関連付けて、語彙を増やすのが難しいと聞いたことがあります。会話の中に出てきた言葉や耳にした言葉が、自動的に画面に表示されて、遊び感覚でその言葉をドラッグ&ドロップすると、正しく関連付けられた言葉や写真が出てくる、、、って、もの凄く役立ちそうな気がするんですが…。
対応APIを追加していくことで、音楽や映像とも関連付けることが出来そうですね。
どんどんブラッシュアップされて、想定利用場面も増えていくことを期待してます!

27.ミュージック・ショット
「弾の音ぶっ放せ!安全な銃で世界平和を目指します。ラブ&ピース!」
これまた発想がユニーク!世界に広めたいですね。
応募作品ページにあるデザイン画も、頭の中にあるアイデアをそのまま図にしてみました感があって、姉は好きです。
ミュージック・ショットを使えば、まったく新しい方法でメッセージを伝えたり、それこそ、「愛の告白」に使って相手のハートを射止めたり出来そう?
Webページから弾(再生される音声)の追加(録音)が可能だそうですが、実際に音を発するデバイスで、弾を入れ替える時の動作や動作音が、アナログないい味を出してます。
ショコシス姉としては、ミュージック・ショットによるミュージカルとか、楽しそうだなぁ~とか思ってしまいます。4つまで弾を同時で発射(和音)出来るそうなので、はもったりも出来たりして?
世界中の銃が、一つ残らずミュージック・ショットになったとしたら、どんな世界になるんだろう。鉛の弾の代わりに、言葉で戦う。そして、気が付いたら、みんなで音のハーモニーを奏でたりして。
是非ぜひミュージック・ショットで世界平和を実現して下さい!

28.妖怪クリーナーズ
「現実のゴミを吸引することで仮想の妖怪を集めることができるシリアスゲーム」。
姉のメモでは、星マークがついた、お気に入りの応募作品です。
いやぁ、子供たちが進んで掃除をしたくなるゲーム、着想が素晴らしいです。子供だけじゃなくて、一部の大人にも効果があるかも。(笑)
これ、違う場所を掃除している友達とかとも、データを共有して、リアルタイムで対戦出来ても面白そう。
それから、汚れの場所を把握することで、家具等のレイアウトを変えたり、マットやカーペットの種類や置き場所を変えたりっていう提案があったりしても面白そう。
位置検出が掃除機のヘッド部分に搭載されたコントローラのみで可能になるならば、ホテルとか、公共&商業施設とかでも使えないのかしら。大きな範囲での妖怪クリーナーズイベントとか。
テレフォンショッピングのパロディ構成の楽しいプレゼンでしたが、思わず、「欲しいっ!」と、電話しそうになったショコシス姉です。(んでも、0120にはニュージーランドからは掛けられない。をいをい。笑)
スポンジや雑巾では妖怪クリーナーズみたいなことは出来ないかも知れないけど、画像で汚れを判断して、掃除中や掃除後の画像と理想画像を比較しつつ、汚れが落ちるとポイントが貯まるみたいなことも出来たらいいのになぁ~。浴槽の掃除とか、トイレ掃除もゲーム感覚で出来たらいいのに。。。(←進んで掃除をしたくなるゲームがあると効果があるかも知れない一部の大人の一人は、ショコシス姉だったりして。汗;)

☆29.Hz (ヘルツ)/Open & Connected 賞 (Facebook)
「その場の全員と一度に Facebook アカウントを交換しあえるアプリ」。
決勝進出作品。これまた、見た瞬間に、高齢者ユーザーに便利!と思ったショコシス姉です。あとは、目の不自由なユーザーの方にも。
操作が苦手な人の代わりに、自分のデバイスも相手のデバイスも操作してあげることって、結構あると思うんです。これなら、一回だけで大丈夫。
それから、何十年ぶりかに高校の同窓会とかに行くと、ひさ~しぶりの友達がたくさんいて、まさに、Hz (ヘルツ)が大活躍しそうな場面。一気にみんなと友達登録出来れば、すごく便利。(応募作品のページに、「交流会や合コン」という例が書いてありますが、、、直ぐに同窓会が浮かんだショコシス姉。うっ、年齢を感じる。)
これって、いろんなことに応用出来そうですね。Hzをベースにした新たなサービスを考えるのが楽しそう。

30.2FF: とても速く見られるYoutubeプレーヤー
「字幕情報を用いて、誰かが話しているところは少し速く、そして誰も話していないところはかなり速く再生速度を自動的に切り替えることにより、Youtubeの映像をかなり高速に鑑賞するビューア」。
プレゼンのDEMOでは、高速にした映像内の話している声が聞こえなかったので、どんな感じになるのか、興味がありますが、これは便利そう。
edX等で、アメリカの大学の講義やMicrosoftさんのコース等もオンラインで受けているショコシス姉。じっくり見たい映像と、早送りしたい映像があって、YouTube映像なので、edXのプラットフォーム内で、既に0.5倍から2倍のスピード調節は出来る仕様(Transcriptsも映像の横に表示され、映像に合わせて自動推移する)になってますが、話している時といない時の自動スピード調節や、4倍速までという高速化を試してみたいですね。
今後、情報は、ますます映像化されると聞いたことがあります。テキスト文章の速読や斜め読みの代わりに、重要な箇所を見逃すことなく、映像を高速鑑賞するビューアは、今後需要が高まっていきそうですね。
これって、ユーザー側で速度を調節するだけじゃなくて、映像制作者側で、指定されたフォーマットで字幕を付けることによって、意図した早送りバージョン等が作れてしまうってことでしょうか。そうすれば、重要な箇所のみハイライトしたバージョンも、手軽に作れそう。講義やプレゼン等では、同一映像を使って、与えられた時間の長さによって、いくつかの講義・プレゼンバージョンを作成するツールとしても使えそうですね。

31.無言の圧力インターフェース/Microsoft Cognitive Servicesアプリ 賞(日本マイクロソフト)
「背後からの無言の圧力をビリビリ感じるためのウェアラブルインターフェース」。
既にテレビ番組でも紹介されたことがあるというウェアラブルデバイス。発想が面白いです。
んでも、無言の圧力を感じる方法が、電気刺激による、いっ、痛みとは。。。もっと違う方法で、圧力を感じたいかも?
この方法だと、わざと悲しい表情を作って、こっ、攻撃出来てしまう?(悲しい表情をされた側は、無条件でウッてなってしまいそう。笛の音を聞くとキカイダーがウッてなるみたいに。←この比喩、たぶん、MA世代的に、誰も分からないかな。汗;)
プレゼンを見ていて、ショコシス姉が感じた素朴な疑問は、この無言の圧力インターフェースとは直接関係ないんですが、、、Microsoft Cognitive Service Emotion APIって、グローバル人口対応なのかどうかってこと。人種の違い等で、文化や習慣が違っても、同様に感情を検知出来るんでしょうか。暮らしたことがあるのは3か国、旅をしたことがあるのは19か国のショコシス姉。表情による感情表現には、地域等によって違いがあるのではないかと。
Emotion APIのDocumentationやReferenceを見てみたけど、そういうことには全く触れていないような。Microsoftさんだけに、世界の違うethnic groupsとかで調査した結果とかあるのかなぁ。気になるきになるキニナル。
Cross-cultural emotion recognitionの調査を既に行っていて、日本人でも欧米人でも誰でも、全く同じAPIで表情から喜怒哀楽を誤差なく認識出来るという結果が出ているのなら、そっちの方に興味がある姉。男女にも、若干の差があるみたいだし。
もし、違いがあるとしたら、空気が読めないと言われている人たちは、どこの国(文化・習慣・人種等)の空気なら読めるのか、診断出来る様なツールがあると面白いかも。
又は、Emotion APIが正しい判断をしているかどうかを検証する為の、API検証アプリとか。

学術文献もネット上にたくさんあるみたいですが、とりあえず、Wikipediaからのみ参考までに。

https://en.wikipedia.org/wiki/Cross-race_effect
A meta-analysis of several studies about emotion recognition in facial expressions revealed that people could recognize and interpret the emotional facial expression of a person of their own race faster and better than of a person of another race.
同じ人種の人同士だと、より早く良く表情を読み取ることが出来るってことは、人種によって違いがあるってことですよね。

https://en.wikipedia.org/wiki/Gender_and_emotional_expression
One study suggests that people tend to exhibit more intense negative facial expressions in solitary conditions, and smile more when others are present.
周りに人がいないと、負の感情をより表情に出したり、周りに人がいると、より微笑んだりっていうこともあるんですね。


32.夜の雰囲気作りメッシュ(大阪バッカソン最優秀賞)
「女の子とのベッドインの雰囲気をプロデュースするサービス」。
名前を「ギルガMESHないと」に変更したっていうところで、かなり笑いを取ってましたが。
コメントが難しいアプリへのコメントに、あえてチャレンジしてみる「日本とは逆の順位(何の?)にいつもランクインしているらしいニュージーランド」に暮らしているショコシス姉。
ニュージーランド人的視点で考えてみると、まず、こういうアプリの開発チームに、女性メンバーが加わっていないのが、日本らしいかなぁと。
ニュージーランド人の友達ならどうだろうと考えると、元々はどこの国からの移民かとか、年齢とかでも違ってくるとは思うものの、きっと、開発チームに女性が加わっているか、女性がムード作りのサービスを開発するかも。
男性側からの一方的な視点で雰囲気をプロデュースしようとしているところに、、、日本が最下位の理由が見えた気が…。
一応、ニュージーランド人の女友達(準決勝の日に飲みに行くはずだった友達カップルの奥さん)に、こういう応募作品があったんだけどと話したら、全くウケなかった。。。
、、、みたいなニュージーランドの話は置いといて、MAお約束のこの作品で、会場はとっても盛り上がってた気がします。
来年、もひとつ捻りを加えたバージョンアップを検討されている場合は、女性視点で作った姉妹(←注:ショコシスとは関係ない、姉妹都市の用法等で使われている姉妹の意味です。念の為)サービスみたいなのをプラスしてみてはいかがでしょう?

33.手話通訳ボランティア by Pepper (特大ペッパソン最優秀賞)
「Pepperで手話↔音声翻訳を行い、健常者と耳の不自由な方のコミュニケーションを取って、手話通訳者不足の解決を目指す」。
プレゼンや応募作品ページにある耳の不自由な方々が393.75万人に対し、手話通訳者は2603人しかいないという数字。手話通訳ボランティアの数を増やす必要があることに対して、大きな説得力がありました。AIでどんどん学習して、Pepperに賢くなってもらって、手話通訳として頑張ってもらいたいですね。
手話を少し習ったことがあるショコシス姉として、機会があれば聞いてみたかったのは、何ヵ国ぐらいの手話に対応しているのかということ。
日本の手話も、ニュージーランドの手話も少しだけ習いましたが、日本の手話はアメリカ手話系、そして、ニュージーランドの手話は、イギリスやオーストラリアの手話に似ていて、若干違います。手話通訳Pepperが、全ての国の手話に対応出来るならいいなぁ。あと、手話は、地域によって、よく使われる言葉(地名等を含む)は、その土地独特の手の動きが決められたりしているので、結構奥が深いんですよね。文法(手話の順番)も、話し言葉とは、若干違ったりするし。Pepperが、頑張って学習してくれるといいなぁ。
そして、手話通訳Pepperには、是非ぜひ、違う国から来た違う手話を使う人達通しの通訳も出来る様になって欲しいなぁ。
もう一つ、全然関係ないことですが、、、応募作品ページのビデオの最初に、手の動きを認識させる為か、指二本をくっつけた状態で、手のひら側を自分に向けて立てている映像があります。これ、イギリス系(ニュージーランドを含む)の国で相手に向かってすると、けんかになるかも。(ビデオを最初に見た時、えっ、えぇ~、なっ、なんちゅう指のサイン、、、と思った姉。)

34.これの名は。(Facebookハッカソン最優秀賞)
「あなたの気持ちをAAで変換します。過剰に表現できます。」
活字中毒者が増えている、、、から始まったプレゼンだったんですが、、、最近、ソーシャルメディア等でも、写真やビデオのシェアが多くて、活字を読む人たちは減っているものだと、てっきり思っていたショコシス姉です。(本当のところはどうなんだろう。今度、調べてみようっと。)
botが写真の内容を判断して、AA(アスキーアート)画像にして返してくれるというアプリなんですが、アスキーアートが好きな人たちは、いろいろ遊べるかも。
ショコシス姉は、アスキーアートには、あまり興味がないので、、、そんなに心に響いて来ませんでしたが、日本、そして海外のアスキーアートが好きな人たちには、かなり喜ばれるかも。
返ってきたアスキーアートが、何か違うっていう場合は、「それ、ちが~う」とか返すと、別のアスキーアートを返してくれるとかあっても面白そう。

35.光るハンガーラック/AIチャットボット賞(ユーザーローカル)
「ハンガーに40個のフルカラーLEDを埋め込み、対話しながら服を選べるシステム」。
チャットボットとハンガーを連携させた、光るハンガーラック。今一つ、実用性が頭にイメージ出来なかったファッション性のあまりないショコシス姉ですが、「チャットボット元年と言われる2016年にハンガーもしゃべり始めた」というフレーズは、しっかりと心に残りました。
全然違う視点からの利用方法で、例えば、持っている服のいくつかを登録して相談すると、プロの有名スタイリストからトレーニング(?)を受けたボットが、服のコーディネートのアドバイスをしてくれるとか。あるいは、子供たちが自分の服の管理を楽しみながら出来る様にするとか。服を決められたハンガーにちゃんとかけるっていうことを、楽しみながら学べそうだし。
他には、クリーニングに出すタイミングとかをアドバイスしてくれる機能があってもいいかも。

36.CM打 (TBSハッカソン最優秀賞)
「CM中にスマホをスイングしてポイントをためる『ソーシャル野球ゲームアプリ』」。
これまた、59%という、CMになったらチャンネルを変える人の割合という説得力の高い数字で始まったプレゼンでした。ネット広告やソーシャルメディアに押され気味のテレビ。しかも、CMを見ないという人の割合が半分以上となると、スポンサーさんも困るし、テレビ局さん側もスポンサーさんの獲得がより難しくなって、より良い番組作りが出来なくなってきますよね。ってことは、結果的に、視聴者側にとっても損。
そんな問題を解決してくれる、CMをゲーム感覚で見ることが出来る画期的なアプリです。インターネットやソーシャルメディアの世界を、上手くテレビの世界にマッシュアップさせたって感じですね。
CMを見ながらスマホを振るとポイントゲットというゲームで、しかも、ポイントが高くなる場面は、CM広告提供側で設定出来るところがいいですね。
個人の成績によって、上位だと景品が貰えたりする仕組みがプラスされていますが、これ、チーム対戦とかにしても面白そう。例えば、スポーツ中継。プロ野球中継だったら、自分の応援チームを事前に決めて登録しておいて、どちらのチーム登録ユーザーの方が、野球中継番組中により多くのポイントをゲットしたかで競うとか。より盛り上がりそうだし、みんな、より一生懸命になってスマホを振ってくれそう。現在、巨人っぽい仕様のデザインですが、、、これも、12球団から選べたりした方がより多くのユーザーを獲得出来ると思います。(カープファンの姉的には、カープのデザインだったら、このアプリを応援したい気持ちがぐぐ~んと高まった気が…。笑)
後は、結果や状況をソーシャルメディア上で共有できる様にすると、ソーシャルメディアを使ってテレビCM(=製品やサービス)を宣伝出来てしまうという、これまた全く新しい広告モデルが誕生しそうです。
テレビでもネット上でも、広告が避けられがちになってきている気がする今日この頃。広告を排除するブラウザやプラグインが登場したりして、広告とは分からない広告(スポンサーが有料で配信を依頼するレビューや取り扱い記事&番組等)が増える中、視聴者に広告を広告だと意識させたまま、より興味を持って視聴してもらう方法を考えたこのアプリ。素晴らしいと思います!

38.ゴッドル(東京バッカソン最優秀賞)
「アイドルを神のように身近に感じ、祈りを捧げるためのシステム」。
アイドルと宗教という、ショコシス姉にとっては新しい世界を垣間見させてくれるシステムでした。。。
そう言えば、ミュージシャンや俳優さん等の熱狂的なファンは、世界にもたくさんいらっしゃいますが、、、日本のアイドルとファンの皆さんの世界って、結構特異なものかも。
アイドルの心拍数や喜怒哀楽データを受信、そして、自分の祈り(想い?)をアイドルへ送信。。。ファンは、アイドルといかに気持ちや生活を同期させていくか、、、という方法をこれでもか、これでもかと実装しているシステムだと思います。
ファンの視点で作ったシステムの様で、実は、アイドル側がプロモーションツールとして活用できる、アイドルの為のシステムになりそうですね。
日本のアイドルとファンの皆さんの世界って特異なものかも、、、とか書きましたが、ソーシャルメディア等を効果的に使って、ファンとの独自交流企画を次々に行っているTaylor Swiftとか、このシステムを喜んで使ってくれそう。

39.うりゃおい!(塩尻ハッカソン最優秀賞)
「自動コール&自動点灯サイリウム」。
寸劇っぽいシナリオもしっかりと考えられたプレゼン、とっても楽しかったです。
なんせ、姉のメモ。「モモくろ?」と書かれてます。。。ももくろって、名前を聞いたことはあるけれど、、、どんなグループ(?)なのか、顔も歌も、全然浮かばないし分からない。。。という状態のショコシス姉。プレゼンを見て、なっ、なんとなく、すっ、少しは分かったかな。
こんな姉が、カラオケに行って戸惑わない為にも、この「うりゃおい!」は必要なのかも。
これ、10.GROOVEとコラボして、GROOVEを付けて踊っているダンサーが、バックダンサーや観客が持つサイリウムの色を自由自在に変えることが出来て、全員参加のダンス&カラーアートを表現出来たりしても、面白いかも。
いやはや、「38.ゴッドル」やこの「うりゃおい!」、日本のアイドル文化の良い勉強になりました~♪

40.また会いに行きたくなるビアサーバー with RoBoHoN
「かわいいロボットが、かわいくビールを注いでくれます」という、2015年にAB会議Hackathon (アサヒビールハッカソン) で最優秀賞も受賞している作品。
この作品のプレゼンを、なっ、なんと、間に合わなくて今回は応募しなかったという「あるあるプレゼン」(?)を使って行ってしまうという、一粒で二度おいしい、一石二鳥、二作品のマッシュアップ宣伝プレゼンでした。ロボット君がGoogleスライドを読み上げるという、「あるあるプレゼン」のプレゼンも効果的に含めた形でスタート。スライドの内容自体が上手くまとめてあったこともあるとはいうものの、このロボット君の口調や、時々、お辞儀をするような仕草がなんとも言えなくて、ショコシス姉も会場の人たちも(きっと)釘付けに。笑いがとれる箇所がいくつも含まれていたり、「つまのドア」と関連付けたコメントが入っていたりと、ほんとに上手いなぁ~と感じたプレゼンでした。「また会いに行きたくなるビアサーバー」とは直接関係ありませんが、この「あるあるプレゼン」(?)、英語でのプレゼンの時にも大活躍しそう。英語が苦手と言われがちな日本人ですが、プレゼンロボットがあれば、言葉の壁を乗り越えるだけじゃなくて、「ロボット」技術の最先端を行く日本のイメージをアピールしながら、見ている人たちの心をグッと掴む為に、大活躍しそう。
さて、本題の「また会いに行きたくなるビアサーバー」ですが、、、DEMO時の音声がライブストリームでは流れてなくて、、、動きを見ることが出来たけれど、きっと楽しい発言をしているんだろうロボット君の言葉が聞き取れなくて残念でした。。。と思っていたら、応募作品ページにビデオがあったので、後から確認。ロボット君のビールの売り込み、そして、注いでいる間のおまじない(?)の掛け声など、楽しませていただきました。どれもまた会いに行きたくなる感たっぷり!ロボット君の目の周りのライトが、声に反応して色が変化したり、注いでいる間に点滅したりするのも、頑張ってくれている感が出ていて良かったです。
出来れば、ワインや日本酒のテイスティング用にプログラムされたロボット君にも登場して欲しいなぁ~。多言語で、ユーザーの声に反応して、ワインや日本酒について解説してくれたり、一番おいしくなるように注いでくれる(又は、注ぎ方をアドバイスしてくれる)テイスティングアシスタントロボット君がいてくれると、便利だろうなぁ~。世界のワインフェスティバルや日本酒フェスティバルで大活躍~♪
ソムリエサーバーロボット、日本酒アドバイザーロボットも、是非ぜひ作って下さ~い!(願)

第二部発表分までアップ済み~♪
第三部に続きま~す。

Mashup Awards 2016 2nd StageをYouTubeでライブ観戦 前編

2016-12-05

Webコラボ

Mashup Awards 2016 2nd Stageの各作品感想メモ
↑わざとぼかした姉の感想メモ。裏表全5ページ。

土曜日、Mashup Awards 2016のバトルの模様を、初観戦しました!
いやぁ~、面白かった。
楽しませていただきましたぁ~。

ニュージーランド時間で、午後4時過ぎから真夜中過ぎまで。
メモを取りながらバッチリ観戦。

と言いながら、マヌケな姉の告白:
実は、1部と2部の間の休憩時間に、ダッシュで夕食を食べた後、ちょっと時間があったので、「休憩中」という表示が出ている画面をそのままに、他の事をしてたら、、、画面が固まったのか、2部が始まっても、静止画&無音声のままで…。気づいた時には、第2部2作品目の「おえかきサカナすくい」が始まってました。。。(滝汗;)

が、土曜日の様子を、現在もオンデマンドで見ることが出来る状態(10時間強)にして下さっているのを発見。
で、たった今、見逃した第2部1作品目の「VISTouch AIR」と、「おえかきサカナすくい」の初めの部分を見てきました。(←この記事を書き始めた12月5日月曜日の朝。いっきに書き上げようと思っていたのに、ちょっとずつしか時間が取れない~♪ってことで、少しずつ継続執筆中。)



今回、最初から最後まで(って、作品のプレゼン終了までですが…)、しかも初めて観戦したんですが、、、

まず最初、かっ、乾杯から始まったのにびっくり!

準決勝バトルのはっ、始まりにですよ。
しかも、、、

「会場ではビールが飲み放題」

ビールの部分、ココ、すご~く重要です!

もう、これ、応募要項の一番上とかに、どど~んと書いといてもらったら、、、
姉妹の気合が全然違ったと思うのに。(笑)

真剣に、来年は2nd Stageの現場に行きたいっ!と思った姉です。



あと、発表する人に優しく、頷きや拍手、リアクションや笑顔っていう決まりがあるのも、すっごくいいなぁ~って思いました。

56作品も発表があるという規模なのに、アットホームな感じがしました。


作品それぞれ、カラーっていうか、カテゴリーや内容もバラエティに富んでて、しかも、プレゼンをする方々のパーソナリティもプレゼンの仕方もそれぞれ違ってて、長い時間だったけれど、飽きがこないっていうか、楽しめたし、勉強になりました。
準決勝(2nd Stage)に進んだ作品だけあって、どれもグレードが高いものばかり。
しかも、着想やシステム構成とか、おぉ~、わぁ~、うっひょ~と、思わず声が出てしまう作品が多くて、凄いなぁ~と、最初から最後まで感心していた姉です。

優れた発想と開発技術を持った方々が、日本にたくさんいらっしゃることが実感出来て、すごくワクワクしてきた姉です。
今後、ショコシス姉が進んでいくべき道は、開発より、アプリのレビュー&宣伝活動なのかなぁ~。


ということで、ショコシス姉の独断と偏見による、各作品の簡単レビューを。(って、感想コメントをちょこっと付けただけだけど。)


1.Smanpo(東京第二部代表)
万歩計の上を行く「動いた分だけ世界中の歩き旅と冒険を仮想体験できるアプリ」。歩くモード以外に、カメラモードもあって、カメラモードなら、歩かなくても動けばOKってことで、事情で家から出掛けられない人や歩けない人も、カメラが検知した動きによって、世界旅行に出かけることが出来ます。冒険モードのデモは見ることが出来なかったものの、なんだかいろいろと応用が出来そうなワクワクアプリです。
イベント開催機能みたいなのがあれば、アプリ内で場所と時間を決めて、世界中から集まったユーザーで、オリエンテーリングが出来たりして?
アンドロイド版も、是非作って下さいっ!(願)

2.A.U.N. (楽器ソン 最優秀作品)
この作品のプレゼンで、今年のMAのテーマが「祭り」だったことを、初めて知った姉です。(汗;)しかも、「アプリでお神輿を担ぐ体験が出来る」っていう仕組みが、今一つ理解出来なかった姉。(滝汗;)
音でってことですよね。いやぁ~、現場にいたら、懇親会で、是非ともいろいろお話を伺ってみたかった。。。外国人旅行者の人とかにも、手軽に日本のお神輿の雰囲気を実感してもらえたりしたらいいなぁ~。
個人的には、プレゼンの最初の方に出てきた「記録より記憶」というフレーズに、この人はただモノではないなというか、感性が鋭いっと思った姉です。

3.Reco-co「もう一度、ここ!」後から聞返しやすいボイスメモアプリ
「半自動でインデクシング!聞き返しやすさを追求したボイスレコーダーアプリ」ってことですが、アイデアが頭に浮かぶと、あちこちに手書き又はタイプ入力して保存する癖がある姉。このアプリ、欲しいっ。
取材やインタビューでも、本当に活躍しそう。あと、人事の面接とかでも使えたりして。
もしかして、MAのバトルを日本語で記録→英語に翻訳→英語で出力、、、みたいにして実況中継な~んてことも出来る?
それにしても、音声認識力って、講義や会議を同時記録出来るくらいまで進んで来てるんですね。今後、ますますいろんなアプリが登場しそう。

4.BarSota(大垣ロボットハッカソン最優秀賞)
「バーテンダーロボットが上質なおもてなしを提供」っていう優れもの。いろいろな会話が出来たり、情報を提供してくれることも凄いですが、お客さん同士のマッチングまでしてしまうってところが、ビジネスへの繋がりを予感させてくれます。ロボットSota君からのメッセージなら、宣伝っていうより、友達からのおすすめみたいな感覚で、キャンペーンやプロモーション情報も、すんなり受け入れることが出来そう。
蓄積した顧客との会話情報の解析で、心と身体の健康チェックも出来たりして。それをぜ~んぶ合わせると、特定地域で必要とされている支援やサービスなど、行政へのアドバイスとかも出来たりするかも。

5.GEOGRAPHIC of GODGILLA
「映画「シン・ゴジラ」 の劇中エピソードを地図上で可視化したWEBコンテンツ」。ゴジラ好きには、きっと、たまらないですよね。特に、海外のゴジラファン(ショコシス姉が暮らすニュージーランドにも、ゴジラファンがいます!)には、移動経路や具体的な場所が分かって喜ばれそうな気が。古い映画なら「ローマの休日」とか、姉が個人的に好きな「Before Sunrise」や「Before Sunset」とかの主人公たちの動きが分かるWebコンテンツもあったらいいなぁ。(←映画のチョイスからバレてしまうかも知れませんが、、、実は見かけによらず、ロマンチストな姉。照)
あと、特定地域を歩き回るような旅番組とかと連動で、カーナビみたいに、同時進行で、番組内での動きや各場所を地図上で確認出来るモバイル対応Webコンテンツがあると、より番組を楽しめそうですよね。

6.窓の守/myThings賞(ヤフー)
「いろいろな状況・要求に応じて、自動で窓を開け閉めするサービス」。
子供さんのアイデア&発想から誕生した窓を自動で開け閉めしてくれたり、リモート操作で開け閉め出来るサービス。これ、きっと、手が届き難い高いところにある窓とかにも便利ですね。あとは、高齢者の方とか、窓の開け閉めが難しい状況にある方とか。
クライストチャーチ在住で、地震をど真ん中で経験した姉としては、災害時の電源が気になるので、ソーラーパワーとかで充電が可能だったり、停電時にも動作してくれると嬉しいですね。
あと、普段使いには、音(タイヤの摩擦音?)が、もう少し静かになるといいかなぁ~。あるいは、逆に、開閉音が気にならなくなるユーザー指定が可能な他の音を被せるとか?
他には、猫ドアの代わりに、自分の家の猫ちゃんが近づいた時だけ自動で開ける又は、飼い主に通知が届いてリモート操作で開けるとか?

7.スポーツイベントにでた思い出がほしい(レッドハッカソン最優秀賞)
「スポーツイベントで自分の雄姿を撮影し自分と家族のスマホやPCに送ってくれるシステム」。
これ、ありそうでなかったサービスですよね。最近、マラソンやトライアスロン等の大会に出る人が増えているのか、姉の友人知人にも(日本でもニュージーランドでも)数人います。

毎年2月に行われるニュージーランドの南島横断Coast to Coast(マラソン、自転車、カヤックによる1日又は2日レース)

与えられた地図以外は何も使わない状態で、道なき道を指定されたチェックポイントを通過しながらオリエンテーリングで5~7日間掛けて、トレッキング、マウンテンバイク、カヌー、カヤックで走破する過酷なGODZoneレース(リンク先は今年のレース結果とルートマップのページ。日本人チームも1チーム参加!)
でも、使ってもらいたい。

出場者個人ではなく、主催者側としても、映像&画像による記録や、ソーシャルメディアでのPR、そして選手の安否確認にも使えて良いかも。
しかも、カメラがある地点が分かっていれば、モチベーションにもなりそう。
観光地なら、尾道の古寺めぐりとか、西条の酒蔵めぐりとか、カメラを設置した指定観光スポットの全ポイントで写真を撮ると、特典が貰えるとか、いろんなことが出来そう。
広島出身の姉としては、レッドハッカソンひろしまの最優秀作品って聞いただけで、応援したい気持ちが100倍に。(事務局の伴野さんが、最初に「審査はフェアに」って注意していたことの重要性がよ~くわかりましたっ。姉は審査には加われないなっ。笑)

8.CookBot(東京第二部代表)
「食材写真1枚だけでレシピ検索してくれるチャットボット」。
これ、凄いっ。一枚の写真に写った複数の食材をきちんと認識してくれるっていうのも凄いですが、そこからレシピを自動検索するだけじゃなくて、調理手順の段階まで、しっかりとサポートしてくれているところが凄いっ。
今後、ユーザーの体調とか、ホームパーティの有無とか、その日の気分とかで、レシピ検索の結果が、自動的に最適なものにチューニングされていったりして。
画像認識+AIって、どこまで進化していくんだろう。将来的には、完成品の写真から、リバース検索でレシピが取得出来たりする日が来るのかなぁ~。

☆9.なんとかめーかー りある/U-23賞(リクルートホールディングス)
「CDSを60個さしたボードをつかって,ゲームステージを自由に作り変え,自分だけのオリジナルステージの作成・プレイ」を行うことが出来るゲーム。
決勝進出作品。これ、物凄く面白そうでした。大人も子供も夢中になって遊べること間違いなし。
オリジナルステージを現実世界でブロックを使って自由に作成出来るっていうだけでも、発想力が凄いなぁ~って思うのに、そこにプラスして、プレーヤー対ボード側に分けて、りあるたいむこうぼうせんが出来る様にしてしまったところに脱帽。
受動的感のあるゲームを、自由にデザイン出来る能動的感のあるゲームに変えただけじゃなくて、2プレーヤーで遊ぶインターラクティブなゲームにしてしまうなんて。で、それを可能にしているのが、プレゼンで紹介されていた配線っていうのが、なんとも言えず良い味を出してました。決勝進出、おめでとうございます!

10.GROOVE(東京第一部代表)
「ダンサーの総合演出制御のための手袋型デバイス」。
GROOVEを嵌めた手の動きで、GROOVEのLEDの色や点灯パターンを変えることが出来たり、音楽や背景映像等、連動させた他の機器の制御も手の動きだけで行えるというもの。
ダンサーは、GROOVEを嵌めた状態でダンスをすることで、踊りながらLED、音楽、映像の演出を同時に行うことが出来てしまうので、事前の打ち合わせ等をしていなくても、即興で、ダンスムーブ&演出を、ダンサーの気分に合わせて行うことが出来るっていうデバイス。これ、ダンサーじゃなきゃ思いつけないかも。
プレゼンでのダンスもとても上手でした。GROOVEを嵌めた状態では、PCの操作が出来ないという意外な盲点があって、プレゼン中に予定外の笑いをとってました。

11.ChaTravel/Repl-AIイケてるチャットボット賞(NTTドコモ)
「グループでの旅行相談をBotがサポート.旅行計画を立てるときの面倒さを解消」というサービス。
グループ旅行相談の時に、仕切り過ぎる人がいても困るし、仕切ってくれる人が全くいなくても困りますよね。そんな時、仲裁役又は、リーダー役として、Botが活躍してくれそう。
レストランやホテル、特定地域の情報とか、より詳しい知識が必要な時には、Botのお友達の各専門家Botみたいな別キャラクターが登場して来ても面白そう。そして、参加者が多国籍だったら、Botが通訳してくれるとか。参加者の年齢やプロフィール等から、おすすめ内容が変わってきても面白いかも。
複数人での相談を想定したクループ旅行がターゲットだけど、これ、意外に、一人旅の計画の時にも、話し相手として活躍してくれるかも?(←放浪の一人旅をしたこともあるおひとりさま~のショコシス姉。一人でも、優柔不断なので、ChaTravelで意思決定の順番や時間設定が出来ると助かる~♪)

12.UchinoPortal(東海代表)
「家族の状況を簡単に共有できる仕組み」。
子供さんが小さい場合の親子間がテーマになっているような印象でしたが、これ、まったく違う視点から、高齢者の一人暮らしや老々介護をしているお家と、離れて暮らす家族間でも使えそう。テキスト入力が苦手でも、音声通話や音声メッセージが残せるのも便利。予定管理機能は、お薬を飲む時間のリマインダーとしても使えそうだし。災害時の安否確認もそうだし。
是非ぜひ、高齢者家庭のサポートポータルとしても、提供して下さいませ。

13.さすけね!/TwilioイケTEL賞(KDDIウェブコミュニケーションズ)
「登録→コール→除雪→解決コールの簡単ステップで地元を繋ぐ」地域サポートサービス。
どんなに優れたアプリやサービスを作っても、実際にユーザーに使って貰うことが出来なければ、その便利さはユーザーに還元されないということで、より簡単に利用してもらう為の取り組みについて、説明して下さってました。
アプリやサービス自体の開発も大変だけど、このユーザーのフィードバックを取り入れながら改良していく段階は、ある意味もっと大変かも。
ビッグデータに興味があって、最近、データサイエンスの勉強をしているショコシス姉としては、「蓄積されたデータや、内容をもとに、利用者の利便性・満足度ヒアリングと 除雪時間のグラフ化、見える化を実施し、レポートを作成」という取り組みに、より興味があります。ここに、天気や除雪事故その他、いろんなデータを加えて、マシンラーニングで除雪の必要性を予測したり、最も安全性が高く効率の良い除雪プランを解析してみたいっ。今後に期待です!

43.AMAGUMO
※順番入れ替わりで、43番さんが14番目に発表。
「天気に合わせて必要な雨具を降らせる雲型IoTデバイス」。
スカイプによるリモート参加のプレゼンでした。リンク先ページのDEMOビデオがプレゼンでも流れましたが、お出掛け準備中にテレビのリモコンを鞄に入れたっていうところ、姉的にはポイント高かったです。それから、眼鏡を取りに戻ったところも。芸が細かいっ!(応募作品とは全然関係ないけど。笑)
お天気やその日の気分によって、「いってらっしゃい」とか、「気を付けてね」とか、「寒くなりそうだから、暖かくしてね」とか、声付きで雨具が降ってくるといいかも。今に、お天気によって、その日に着る服が降ってきたり、朝食が準備されたりする様になったりする日が来るのでしょうか。
でも、このAMAGUMO、天気予報が全く当たらないニュージーランドでは、残念ながら使えないだろうなぁ~。
myThingsを使ったデバイスも、今回、いくつかありましたが、myThingsを使ってみたことが無い姉としては、興味津々。いつか、何か作ってみたいなぁ~。

15.PaTRASH(福井ハッカソン予選最優秀賞)
「とにかく気の利くゴミ箱(同居人)」。
お天気とゴミ回収日情報とゴミの量等から、ゴミ捨て予報やゴミ捨てにオススメの日を知らせてくれるという、あると便利かもというゴミ箱。ついに、ゴミ箱まで話す時代になって来たんですね。。。
近い将来、家庭内にある物という物が、お互いに会話を始めたりして。。。(笑)
お気に入りのゴミ箱に取り付けることが出来る様に、ゴミ箱自体だったデバイスを、アタッチメント式に改良されたそうです。PaTRASH、妙に愛嬌があって可愛いです。
「画像判別おせっかい」への追加機能で、使い切らないまま捨てるものがあった時には、「あぁ~、勿体ない~」とかつぶやいて、無駄を無くす様に促してくれるとかあってもいいかも。
又は、ゴミの量が少ないと、「環境に優しい生活をしてるねぇ~」と褒めてもらえたり。
(たけのこの里は、プレゼンでの画像認識が難しかったみたいですが、、、商品なら、画像判別じゃなくて、代わりにバーコードスキャンとかでは駄目なのかしら?)
ここでも、ショコシス姉が気になったのは、「ゴミの傾向データ」。地域の全家庭のゴミの傾向やゴミの量のデータがリアルタイムで集まると、行政のゴミ処理プランの効率化に繋がったりして。。。

16.つまのドア
「妻の機嫌を閉めるドアの強さから検知し、仕事中の旦那にそっと伝える」というサービス。
「察しろ察しろと言うならば、これはもうデータとITの力で対抗だ!!」という言葉に、妻を大事にしたいという愛を感じましたね。話し方も上手で、会場の人たちの心も、一番掴んでいたような気が。
リサーチに発言小町を使ったところも、そっ、そういうリサーチ方法があったのかぁ~と、思わず唸った姉です。
学習機能を搭載して、「つまのドア」によるレコメンドは効果があったのかどうかというフィードバックを蓄積することで、「小町エンジン」(笑)がどんどん改良されていって、奥さまそれぞれの性格や好みに合ったレコメンドが返ってくるようになると、効果がより上がりそう。海外で紹介してもウケるかも?
ちなみに、西野カナさんも、某アイドルグループの歌等も、1994年に日本を離れた浦島花子の姉には???でした。

17.MESH振ル(沖縄ハッカソン予選最優秀賞)
「運転者の危機管理補助」。
YouTubeライブでは、何故か、ズームアウトしたままの状態だったので、スクリーンに映し出されているプレゼン内容がはっきり見えず、何故かBGMが流れてて、音声もあまり聞き取れなくて、、、残念。
車の振動に合わせて危険度を検知するそうですが、もともと振動がある車で、これを実現するって難しそう。ロードハンプや凸凹道を走った際の振動とかは、検知しないようになってるのかな?
急ブレーキ情報とかが周囲の車と共有出来たりすると、自動的に他の車も急停車する、、、みたいな事故回避機能に進化していったりして?

18.フードコード Pepper/Pepperコラボ賞(ソフトバンクロボティクス)
「フードコートに十数台設置された Pepper が連動して活躍」。
オリンピックの年、2020年には、本当にこういったフードコードが登場することも夢じゃないかも。
着席状態を取得するセンサーで空席案内が出来るってことは、誰かが使った後を自動的に検知して、テーブルを拭いたりっていうお掃除も自動で出来てしまうのでしょうか。
注文や決済がカウンターではなく、座席付近で出来る様になれば、注文時の待ち時間も減って、効率化が図れそうですね。しかも、「定時イベント」というエンターテイメント性まで取り入れているところが凄いっ。多言語対応も簡単に出来そう。
トイレの場所やイベントスケジュール等、フードコートが入っているショッピングモールやイベント会場に関する質問とかにも、Pepperなら問題無く答えてくれそうなので、施設案内係の役目も同時にしてくれそうですね。実用化に期待です!

☆19.トイレの神様/チームワークが向上したで賞(サイボウズ)
「便座デバイス+見守りAIからなるIoTトイレ」。
決勝進出作品。すっ、座り方で、人が判断出来てしまうなんて。。。人って、いろいろなところに個人識別が可能になる特徴を持っているんですね。もう、その着眼点に脱帽。
ついに、トイレ内でまで、会話が出来るようになってしまいましたか。。。専門家bot(?)によるトイレ内カウンセリング、流行ったりして。そして、トイレ占い(謎)とかがあっても面白いかも。
それから、真面目に開発していらっしゃるとのことでしたが、実際に、一人暮らしの方が、トイレでコケたり、動けなくなったりすることがあると耳にしたことがあるので、安全対策にも活用出来そうですよね。
ニュージーランドとかでは、フラッティングで共同生活をしている学生さん達とかも多いんですが、トイレログ(?)があれば、使った時間の統計その他から、トイレットペーパー費用や掃除当番の分担を公平に行うことが出来たりして。(笑)
「トイレが長いけど大丈夫ですか?」という見守りAIからの言葉がありましたが、これを聞いて、何故か、全然関係ないけど、ニュージーランドの全自動公衆トイレEXELOOを思い出してしまいました。実際に設置している市がある、掃除まで全て自動の公衆トイレですが、10分経つと、自動的にドアが開く設定になってます。何らかの事情で、10分以上トイレに時間が掛かってる時には、、、。(滝汗;)


20.マイコンボードとレシートプリンタをもらったので試行錯誤して出来たもの
「マイクで収集した声を翻訳してレシートプリンタに出力する装置」。
タイトルの通り、GR−SAKURAというボードとレシートプリンタを偶然貰ったので、それを組み合わせて作ってみたのがこちらの作品だそうです。
せっかくいただいた物を無駄にしてはいけない、、、と、ちゃんと活用されるというその姿勢が素晴らしい。
それにしても、GR−SAKURA、インパクトのあるデザインですね。
これ、ロールタイプの付箋をレシートペーパーの代わりに使えば、「しゃべってメモってペタペタ貼って」って、物凄く便利に使えそう。

とりあえず、発表順1番から20番まで。まだまだ続きます。
って、長いので、20作品ずつくらいに分けた方がいいかなぁ~。

ここからMashup Awards 2016 2nd StageをYouTubeでライブ観戦 中編へ続く。

身近な疑問と願いから、未来のアプリは誕生する

2016-12-03

Webコラボ

今日はMashup Awards 2016の2nd Stage(2回戦=準決勝)が、日本時間の12時から行われます。
※ショコシス姉妹の応募作品は、2回戦には進んでいません。念の為。(←だっ、だって、もっ、もしかして、、、期待して下さっていた人がいるかも知れないので…。)


今年は、この2nd Stageの様子をYouTubeでライブ中継して下さるそうです。
どんな感じなのか、当日のハプニング等も含めて、興味津々。
下記、ライブ中継のURL、直前に下記に変更になってます。(アクセス出来なくて、びっくりしたら、変わってた。汗;)
MashupAwards2016 2ndSTAGE!YouTube ライブストリーム

2nd Stage出場チーム(応募作品)とプレゼンの順番は、下記で確認出来ます。
https://mashupawards.connpass.com/event/45391/

新しいアプリのプレゼンを、こんなにたくさんまとめてみる機会なんて、なかなかないですよね。(わくわくワクワク)
ニュージーランド時間で午後4時から夜中くらいまでですが、今日のスケジュールを変更して、見てみたいなぁと思うショコシス姉です。(友人宅での飲み会を断りました~♪日本語が全く分からない友人なので、見ながら飲み会はちょっと無理かなと。。。)


新しいアプリのプレゼンから、ふと、思い出したのがTedトークの下記のビデオ。
結構人気があるトークなので、見たことがあるという方もいらっしゃるかも知れませんが。

↓日本語の字幕付きを見つけたので、そのビデオを埋め込んでみました。


マウス(昔懐かしいボール式マウス!)を使う代わりに、挨拶やスポーツなど、日常生活の中で人がコミュニケーションに使っているジェスチャーを、人とテクノロジーとのコミュニケーションにも使えないだろうかという発想から、それを実際に試していく過程が、もう凄い。

そして、マウスだけに留まらず、次々と浮かぶアイデアを実現していく方法がこれまた凄い。

いや、神ってます!(この、今年の流行語大賞にも選ばれた、今年大活躍した広島東洋カープの鈴木誠也選手を表現する時に使われた言葉「神ってる」がしっくりくる凄さです。もう、みなさん、ご存知だと思いますが、ショコシス姉は大のカープファン~♪

14分弱のビデオの中、Pranav Mistryの発想から誕生した現実世界とデジタル世界のマッシュアップ、、、マウス、付箋、ペン、、、そして、場所を選ばないバーチャルコンピューター、デジタルの世界が日常生活に融け込んだ世界、、、と、無限の可能性が見えてきます。

新しいアプリケーションのアイデアに行き詰まった時などにも、ふと、観てみたくなるビデオです。

21日間アプリの旅~ Day1 植物を枯らしてしまった経験あります!

世界を旅する様に、Mashup Awards 2016への応募作品をブラウジングしていく企画、「21日間アプリの旅~」Day1は、



PB make部さんによる「PlantBot」


「植物を枯らしてしまった経験ありませんか?」

という言葉に、

思わず、

「はい、はい、はい、は~い、それっ、私です~」

と手を挙げつつ反応してしまったショコシス姉です。

忙しいと、ついつい水遣りを忘れてしまいがちになったりするので、このアプリは絶対便利です!(水の遣り過ぎの防止にもなるし。)

乾燥レベルが一定レベルに達したら、リマインダーをくれると、かなり助かります。(植物の声(?)で、喉が渇いた~とか、眩し過ぎる~とか、アプリを通じて届くとか?)


これ、ショコシス姉が暮らすガーデニングで知られているガーデンシティのクライストチャーチで、需要があるかも。
(今からなら一味違うクリスマスプレゼントとして、人気が出そう。クリスマスは夏で乾燥するし、時期的にぴったり。)

以前、姉が働いていたオフィスでは、オフィス内のプラントの水遣り担当者が、水を遣り過ぎたとか、水の量が少な過ぎたとかで、揉めていたこともあるし。家庭だけじゃなくて、オフィスや学校でも需要がありそう。


それに、最近日本で話題になっているらしい本の中で紹介されている小規模農業にも使えそうじゃないですか?

農で1200万円! ――「日本一小さい農家」が明かす「脱サラ農業」はじめの一歩

農業の経験が無い人たちが、農業を始めてみようと、田舎へUターンやIターンをしているっていう話も耳にしたような。。。

特に、脱サラ農業を始めたばかりの人とかは、植物や農作物の栽培アドバイスをくれるアプリがあるといいですよね。しかも、低価格で気軽に使えるとなれば、かなり嬉しいはずっ。

特定の植物や農作物を栽培する場合に、水分や光の量は、どのくらいが一番適しているのかを調べる実験にも使えそう。


過去作品のderryのロゴに「人生にスパイスを。」と書いてあったのを見た瞬間、「おぉっ」というか、「ナイス!」というか、開発者さんの開発技術だけじゃなくて、着眼点の素晴らしさと表現力に、光るものを感じた姉です。

今回の「植物が今必要としているものを教えてくれるアプリ」も、低価格で簡単に使えるIoTデバイスを既に完成させていらっしゃって、もう、脱帽です!

MA 2016でも、期待出来そうです。頑張って下さ~い。


そうそう、「自動で水もあげたい」と、Sさんがコメントを残していらっしゃいましたが、、、UFOピッチャーという他の応募作品を応用すれば、自動水遣りも実現しそう?



Q 「21日間アプリの旅~」って、何の為に思いついた企画なんですか?
A 「MA 2016の本戦とは別に、MA 2016応募締め切り後、全応募作品の中から、ショコシスが独自に選んだアプリについて、ショコシス姉が、英語で紹介記事を書いてみたいと思ってまして、、、その準備です。」

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