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Mashup Awards 2016 2nd StageをYouTubeでライブ観戦 中編

2016-12-17

Webコラボ

Mashup Awards 2016 2nd StageをYouTubeでライブ観戦 前編(発表作品1~20)の続きを直ぐに書こうと思いつつ、あちらこちらに脱線っていうか、寄り道してしまってた姉です。(道草ネットサーフィン大好き!←フリーランスの敵か味方か微妙な趣味。)

例えば、、、

ガラパゴス日本の文化や技術が世界標準を目指すべきでない理由 (ダイヤモンド・オンライン)
渡部 幹さん [モナッシュ大学マレーシア校 スクールオブビジネス ニューロビジネス分野 准教授]

の記事。

ガラパゴス環境で、日本独自のアイデアが形になって、それが世界に認められてグローバルヒットになった例がいくつか挙げてあるんですが、
最初、タイトルを見た時に、違ったイメージを持ってしまった姉。
我が道を行くことで、世界標準に達する必要はない、、、みたいな。

でも、記事を読んでみると、ぜ~んぜん違ってて、3ページの記事を、ショコシス姉流の解釈で一言にまとめると、「日本は、技術はあるけれど、マーケティング力が足りていない」のかなと。

つまり、世界標準枠を離れた規格外の発想から、グローバルマーケットに存在しない製品やサービスを創り出すことが出来る土壌が日本にはある、、、
着想を形にする技術もある、、、
なのに、その世界をあっと言わせる新製品やサービスを、世界の人たちの目や耳や心に届く形で売り込むことが出来ていない、、、。

って、これ、アプリやIoTの世界でも言えることなのではないかなと。
まさに、Mashup Awardsで、次々と登場している新製品やサービスがこれ。
Mashup Awardsには、世界標準や世界の一般常識では思いつかないような、世界の人たちをあっと言わせる応募作品が含まれている気がするんです。

とすると、Mashup Awardsって、世界の人たちから見たらトレジャーハンティングにぴったりの場所。
なんだか、ますますワクワクしてきた姉です。

たった一つの記事から、頭の中でアイデアが広がるヒロガルひろがる~♪(←で、絶対的締め切り日が無い作業は、遅れる遅れる~。滝汗;)



そんなこんなで、各応募作品を見て書いた自分の感想メモとかを見てても、一つ一つの作品から、頭の中でアイデアが広がって、楽しみながら時間を掛けてレビューを書いてます。。。

ではでは、ここから第二部。
なんだか、単なる覚書みたいになってますが。もし、読んで下さっている方がいらっしゃったら、ちゃんとしたレビューになってなくて、ごめんなさいっ。


☆21.VISTouch AIR  
「複数人で同時にHMDなしに自由にタブレットでVRの世界を体験」。
HMD(ヘッドマウントディスプレイ)をヘッドバンドってメモしていた姉。(汗)
HMDが持つ、バーチャルリアリティの世界を複数の人たちで共有することが出来ないとか、眼精疲労になる(特に40代以降、気を付けましょう!)という課題を、見事に解決している作品。
この作品を見ていて、何故かいきなり思い出したのが、下記のTEDトーク。
VRを使って、ニュースやドキュメンタリーの中に入り込んで、世の中で起きている問題を、身近に体感してもらおうというもの。例えば、フードバンクで食べ物を貰う為に並んでいた人が、倒れてしまう場面とか、シリア問題とか。体験した人の中には、実際に現場にいるような気がして、本当に涙を流してしまう人も。
HMDを使えば、実際にその場にいないことを頭で理解していつつも、その場にいるように感じて、ニュースをより深く理解出来る一方で、この臨場感を利用して、間違った情報を意図的に現実に起きていることだと錯覚させることも出来てしまう危険も持っています。
そこで、姉が思ったのが、、、、VISTouch AIRを使ってニュースやドキュメンタリーの場面を体験すれば、適度な臨場感を保ちつつ、通常よりはより深く、でも、錯覚することなく、情報を吸収することが出来るのではないかと。しかも、複数人で同時に、その臨場感と情報を共有出来てしまう。上手く言葉に出来ませんが、五感が、現実の世界と仮想現実の世界の中間にあるような、そんな空間を創り出すことが出来るような気がします。
他には、推理小説っぽいゲームをやったり、Google Mapのストリートビュー(いつも見たい方向に方向転換出来ずに苦労する姉)とかを見るのにも良さそう。



22.おえかきサカナすくい  
「自分たちが描いたサカナのイラストが泳ぎ出す」、そして、それをセンサー付きスマートポイで掬うことが出来るという作品。
この作品を見た時に、姉が最初に思ったことは、、、
「スペースワールドさん、なっ、なんで、おえかきサカナすくいにしなかったんだろぉ~」
でした。
魚の氷漬けスケートリンクの話題は、ニュージーランドでもニュースになりました。
子供たちが描いたサカナがスケートリンク上に映し出されて、人と一緒に泳ぐ、、、。そして、スケートをしながらスマートポイでサカナを掬う又は、スマートスケートシューズでサカナに追いついて足をちょっと蹴り上げる動作をすると、サカナがすくえる、、、っていうのは、ちょっと、難しいかもしれせんが…。、
個人的に、この「おえかきサカナすくい」、かなりのお気に入りです。クライストチャーチでは、毎年、2月か3月頃に、Japan Dayという、日本の文化や習慣、食べ物等を紹介するイベントが行われています。こういったイベント時に、風船掬いはなんとかなっても、本物の金魚を使った金魚掬いは実施が難しいと思います。が、「おえかきサカナすくい」なら、大丈夫そう。世界中のあちらこちらの都市で、同様のイベントが行われていると思うので、世界中にある日本大使館&領事館を通じて、「おえかきサカナすくい」の貸し出しサービスとか、是非ぜひお願いします!
「モグラ叩き」か「おえかきサカナすくい」かっていうくらい、認知度が高まって欲しいなぁ。ポイと聞くと、ニュージーランドのポイ(元々、マオリの人たちが儀式に使っていたというジャグリング道具の一つ)を思い出してしまう姉ですが、このスマートポイも、世界に是非ぜひ広めましょう。

23.SPR COIN(会津ハッカソン予選最優秀賞)
「ブロックチェーンを利用した地域内仮想通貨」。
ごめんなさいっ。実証実験当日の様子のビデオも見て、いろは(Iroha)のサイトも見て、GitHubにあるirohaのホワイトペーパーも読んで、2nd Stageのオンデマンドビデオももう一回見て、、、って頑張ってみたんですけど、、、今一つ理解出来なかった姉。
ブロックチェーンは安全で、簡単に地域通貨システムが作れてしまうという言葉は頭の中にあるのに、イメージやストーリーが湧いてきません。姉の勉強不足か、ただ単に知識や技術が足りないのか、、、もっ、申し訳ない。
実証実験についての説明から、「仮想通貨を実現したいからやってみたこと&その結果」っていうイメージを勝手に受け取ってしまった姉。どちらかというと、福島moe祭で、イベント主催者側が仮想通貨導入で実施したかったこと(参加者同士の交流・仮想通貨による販売(販売場所への誘導)など)を、限られた条件内で見事に実現したっていう様なストーリーの方が、よりインパクトがあったかなぁ。時間切れ直前のスライドにはそういったことも書いてあったみたいですが。イベントで残った仮想通貨を、イベント外で使えるオプションを取り入れるのは、仮想通貨だから出来る新しい試みかも。(例えば、夏場、フード&ワインフェスティバルが各地で行われるニュージーランド。イベント内でセット購入する会場内通貨のはしたは、無駄にしてしまったりするけれど、後日、イベントに参加していたワイナリーやお店で使えたりすると便利!)
プレゼンを見た限り、現存しているシステムより、全てにおいて優れているってことなのかなぁ。課題みたいなことはないのかなぁ。(←いっ、いけないっ、too good to be trueっていう懐疑的な思考に。。。)
会場にいたら、是非とも直接お話を伺ってみたかったです。

24.とまとの気持ち by Green Garage
「トマト×AI=ペット?!会話しながら水耕栽培」という作品。
いやはや、プレゼンの基本。数字で最初に心を掴まれたっていうか、ぐぐって引き込まれてしまいました。お見事っ!
2200億 => 国内ガーデニング(趣味農業)の市場規模
51% => 都市圏分譲マンションでのペット不可の割合
こりゃ、ガーデニングとペットを絡めた「とまとの気持ち」の可能性に、誰でも納得してしまいます。
単身世代の心のケアや、就農人口減少問題の解決といった理由付けも、説得力がありました。(とまとの気持ちが身近にある生活をすると、子供たちはトマトをより食べてくれるようになるのか、それとも、ペットだけに、躊躇してしまうのか、、、ちょっと気になるけど。)
これ、トマト以外の野菜でも、大丈夫なんでしょうか?それとも、トマトが選ばれたのには、何か特別な理由があるのかなぁ。
複数のペット野菜を飼育(?)することも出来るとか?IoTのある暮らしは、一人暮らしでも賑やかになりそう。
プレゼン内のDEMOで、「何かいいレシピ内?」と、漢字変換ミスがあったのに、tomato(Watson)が見事にレシピを答えてくれたのが、姉的には、結構ポイントが高かったです。しかも、とっ、トマト(自身)を使ったレシピ!


### ここからAIに関する余談 ###

姉の告白その1:
実は、以前、IBM Watson君のDialogのピザを注文するデモで遊んだことがある姉です。(今、チェックしてきたら、既に消えてました。DialogはConversationに進化しちゃったんですね。)
確か、ピザの種類を選んで、希望のトッピングを追加して、注文を終了っていう会話の流れだったと思います。
トッピングを選んだ後、注文はこれでいいか、それとも、ピザを追加するか、、、みたいな感じだったかな。これでいいか聞かれた時に、「No」と答えて、そこから無理やり、トッピングだけ追加注文しようとすると、会話がどうなるかっていうのを試した姉です。一旦、注文内容確認に進んだ後、トッピングだけの追加は、どうしても出来ませんでした。(笑)
あの時のやりとり、記録しておけば良かったなぁ~。かなり笑えました。
筋書きに無いシナリオで、AIと遊んじゃダメですね。反省。

姉の告白その2:
某大手ショッピングモールさんのサポートに、システムの問題っていうか、ある条件下での処理に関する疑問点について問い合わせをした時の事。2~3の回答内容パターンで、返答者(の名前)が何度か入れ替わりつつ、堂々巡り。スクリーンショットやURL等と一緒に説明しても、丁寧できちんとした日本語ではあるものの、同様の返答パターンを行ったり来たりで、全然解決方向に進まない。。。とその時、思わず、姉の頭の中に、サポートAI疑惑浮上。(笑)
そこで、、、感情に訴えかける文章をメールに加えて、サポートメールの送信者が人かAIかを判断してみることに。で、「サポートのお仕事も大変ですね、、、」とか、ならきっと反応してくれるかなぁという言葉をメッセージにいろいろ含めてみました。
そうしたら、「お心遣いありがとうございます」といった返事が返答メールに含まれて来たので、「うん、やっぱり人だよなぁ~」と思ったものの、「もっ、もしかすると、超優秀なサポートAIシステムを導入しているのかも?」という疑惑は、今も残ってます。
事例が少ない様な問題の場合は、サポート窓口の人じゃなくて、システム開発の人と直接話が出来たら、簡単に解決っていうか、問題報告が出来る場合って、結構あるんだけど、、、そこまで辿り着くのが至難の業。(ニュージーランドでも、ISPさんで、カスタマーサポートじゃなくて、IT部署の人と話が出来るところまで辿り着いたら、数分でトラブルが解決したことが実際にありました。でも、そこまで辿り着くのに数日。涙)

### AIに関する余談ここまで ###


25.ツナガル〜地域情報交流アプリ〜(福岡市防災減災アプリコンテスト)
「位置情報とSNSを組み合わせたコミュニケーション基盤」になるアプリ。
普段使いのSNSアプリを、災害時にもそのまま使えるっていうアイデア、素晴らしいですね。
既に、実際の稼働に向けてまっしぐらで開発が進んでいる様なので、姉的に気になった点を書いてみちゃったりしようかなぁ。
2011年2月(本震は2010年9月)、クライストチャーチで地震を体験した姉です。
一週間ほど、電気も水(給水車や水が出ている地域からもらった貴重な水が若干あっただけ)も無い状態で、ご近所の人たちと、一番安全だと思える一階のフラットで共同生活をしました。
市が準備した避難場所はあったけれど、ご近所には、歩くことが難しい高齢者の方も数名いたので、相談して、避難所には移動しないことにしました。
その時の経験から、、、日本はきっと、大丈夫なのだとは思いますが、、、電気が心配です。
各種デバイスは、停電が長い時間続いている時には、とても慎重に使うことになります。電源対策や消費電力対策があるといいなぁ。
あと、情報の正確性。避難所情報もそうですが、給水の場所や道路の状況など、古い情報や間違った情報が流れると、既にいっぱいいっぱいの状況の時には、本当に苦労します。(状況は常に変わっていくので、善意で正しい情報をアップした場合にも、数時間後や翌日には間違った情報になることも。支援物資の登録や情報を複数人で更新する場合にも、最新情報管理に配慮が必要かも。)
全員で利用することを前提としているなら、アプリが搭載されているデバイスを持っていない人や、災害時にデバイスを紛失してしまった人たちが不利にならない様なバックアッププランも必要かも。
また、被害が大きかった地域では、直後の緊急避難時を過ぎると、スーパーやガソリンスタンド等で、営業を再開したお店の情報があると、とっても助かります。
と、勝手なことをいろいろ書いてますが、ツナガルで、災害時に必要な支援が必要な人たちに迅速に届く様になることを期待してます!

26.RTNope-d 3.1 (アールティー ノープ ディー)
「音声認識とAPI呼び出し機能であなたの発想を加速させるアプリ」。
プレゼンの始まりに、いきなりの「自分は何で生きているんだろう」という問いかけに、思考がITモードではなく、人モードになってしまったショコシス姉です。(大学は心理学専攻、ニュージーランドのNational Certificate in Mental Health Support Workという資格も持っている姉は、こういった切り口のプレゼンに実は弱いかも。)
元気なだけが取り柄だったのに、、、ニュージーランドで、何故か3度も手術を受けることになり、今年は、年のせいだかなんだか、何度も検査を受けることになり、、、。お医者さんと患者さんのやりとりから着想というところでも、興味津々。
と、真面目に聞いていた姉ですが、「ドアの締め方」の音声認識が「魚の締め方」になったのには、思わず笑ってしまいました。
「神ってる」をプレゼンの例に使っていらっしゃったところも、カープファンの姉には、かなりポイント高かったです。
音声認識した言葉と、各APIを利用しての情報取得を、ドラッグ&ドロップでビジュアルに行うっていうのはありそうでなかった機能かも。
医療やシステム開発支援やプレゼンツール等としての利用を考えていらっしゃる様ですが、これ、姉が目指している高齢者ユーザー支援にも使えそう。後は、子供たちの学習の場面でも使えそう。特に、自閉症のお子さんは、想像力の障害等から、言葉と言葉を正しく関連付けて、語彙を増やすのが難しいと聞いたことがあります。会話の中に出てきた言葉や耳にした言葉が、自動的に画面に表示されて、遊び感覚でその言葉をドラッグ&ドロップすると、正しく関連付けられた言葉や写真が出てくる、、、って、もの凄く役立ちそうな気がするんですが…。
対応APIを追加していくことで、音楽や映像とも関連付けることが出来そうですね。
どんどんブラッシュアップされて、想定利用場面も増えていくことを期待してます!

27.ミュージック・ショット
「弾の音ぶっ放せ!安全な銃で世界平和を目指します。ラブ&ピース!」
これまた発想がユニーク!世界に広めたいですね。
応募作品ページにあるデザイン画も、頭の中にあるアイデアをそのまま図にしてみました感があって、姉は好きです。
ミュージック・ショットを使えば、まったく新しい方法でメッセージを伝えたり、それこそ、「愛の告白」に使って相手のハートを射止めたり出来そう?
Webページから弾(再生される音声)の追加(録音)が可能だそうですが、実際に音を発するデバイスで、弾を入れ替える時の動作や動作音が、アナログないい味を出してます。
ショコシス姉としては、ミュージック・ショットによるミュージカルとか、楽しそうだなぁ~とか思ってしまいます。4つまで弾を同時で発射(和音)出来るそうなので、はもったりも出来たりして?
世界中の銃が、一つ残らずミュージック・ショットになったとしたら、どんな世界になるんだろう。鉛の弾の代わりに、言葉で戦う。そして、気が付いたら、みんなで音のハーモニーを奏でたりして。
是非ぜひミュージック・ショットで世界平和を実現して下さい!

28.妖怪クリーナーズ
「現実のゴミを吸引することで仮想の妖怪を集めることができるシリアスゲーム」。
姉のメモでは、星マークがついた、お気に入りの応募作品です。
いやぁ、子供たちが進んで掃除をしたくなるゲーム、着想が素晴らしいです。子供だけじゃなくて、一部の大人にも効果があるかも。(笑)
これ、違う場所を掃除している友達とかとも、データを共有して、リアルタイムで対戦出来ても面白そう。
それから、汚れの場所を把握することで、家具等のレイアウトを変えたり、マットやカーペットの種類や置き場所を変えたりっていう提案があったりしても面白そう。
位置検出が掃除機のヘッド部分に搭載されたコントローラのみで可能になるならば、ホテルとか、公共&商業施設とかでも使えないのかしら。大きな範囲での妖怪クリーナーズイベントとか。
テレフォンショッピングのパロディ構成の楽しいプレゼンでしたが、思わず、「欲しいっ!」と、電話しそうになったショコシス姉です。(んでも、0120にはニュージーランドからは掛けられない。をいをい。笑)
スポンジや雑巾では妖怪クリーナーズみたいなことは出来ないかも知れないけど、画像で汚れを判断して、掃除中や掃除後の画像と理想画像を比較しつつ、汚れが落ちるとポイントが貯まるみたいなことも出来たらいいのになぁ~。浴槽の掃除とか、トイレ掃除もゲーム感覚で出来たらいいのに。。。(←進んで掃除をしたくなるゲームがあると効果があるかも知れない一部の大人の一人は、ショコシス姉だったりして。汗;)

☆29.Hz (ヘルツ)/Open & Connected 賞 (Facebook)
「その場の全員と一度に Facebook アカウントを交換しあえるアプリ」。
決勝進出作品。これまた、見た瞬間に、高齢者ユーザーに便利!と思ったショコシス姉です。あとは、目の不自由なユーザーの方にも。
操作が苦手な人の代わりに、自分のデバイスも相手のデバイスも操作してあげることって、結構あると思うんです。これなら、一回だけで大丈夫。
それから、何十年ぶりかに高校の同窓会とかに行くと、ひさ~しぶりの友達がたくさんいて、まさに、Hz (ヘルツ)が大活躍しそうな場面。一気にみんなと友達登録出来れば、すごく便利。(応募作品のページに、「交流会や合コン」という例が書いてありますが、、、直ぐに同窓会が浮かんだショコシス姉。うっ、年齢を感じる。)
これって、いろんなことに応用出来そうですね。Hzをベースにした新たなサービスを考えるのが楽しそう。

30.2FF: とても速く見られるYoutubeプレーヤー
「字幕情報を用いて、誰かが話しているところは少し速く、そして誰も話していないところはかなり速く再生速度を自動的に切り替えることにより、Youtubeの映像をかなり高速に鑑賞するビューア」。
プレゼンのDEMOでは、高速にした映像内の話している声が聞こえなかったので、どんな感じになるのか、興味がありますが、これは便利そう。
edX等で、アメリカの大学の講義やMicrosoftさんのコース等もオンラインで受けているショコシス姉。じっくり見たい映像と、早送りしたい映像があって、YouTube映像なので、edXのプラットフォーム内で、既に0.5倍から2倍のスピード調節は出来る仕様(Transcriptsも映像の横に表示され、映像に合わせて自動推移する)になってますが、話している時といない時の自動スピード調節や、4倍速までという高速化を試してみたいですね。
今後、情報は、ますます映像化されると聞いたことがあります。テキスト文章の速読や斜め読みの代わりに、重要な箇所を見逃すことなく、映像を高速鑑賞するビューアは、今後需要が高まっていきそうですね。
これって、ユーザー側で速度を調節するだけじゃなくて、映像制作者側で、指定されたフォーマットで字幕を付けることによって、意図した早送りバージョン等が作れてしまうってことでしょうか。そうすれば、重要な箇所のみハイライトしたバージョンも、手軽に作れそう。講義やプレゼン等では、同一映像を使って、与えられた時間の長さによって、いくつかの講義・プレゼンバージョンを作成するツールとしても使えそうですね。

31.無言の圧力インターフェース/Microsoft Cognitive Servicesアプリ 賞(日本マイクロソフト)
「背後からの無言の圧力をビリビリ感じるためのウェアラブルインターフェース」。
既にテレビ番組でも紹介されたことがあるというウェアラブルデバイス。発想が面白いです。
んでも、無言の圧力を感じる方法が、電気刺激による、いっ、痛みとは。。。もっと違う方法で、圧力を感じたいかも?
この方法だと、わざと悲しい表情を作って、こっ、攻撃出来てしまう?(悲しい表情をされた側は、無条件でウッてなってしまいそう。笛の音を聞くとキカイダーがウッてなるみたいに。←この比喩、たぶん、MA世代的に、誰も分からないかな。汗;)
プレゼンを見ていて、ショコシス姉が感じた素朴な疑問は、この無言の圧力インターフェースとは直接関係ないんですが、、、Microsoft Cognitive Service Emotion APIって、グローバル人口対応なのかどうかってこと。人種の違い等で、文化や習慣が違っても、同様に感情を検知出来るんでしょうか。暮らしたことがあるのは3か国、旅をしたことがあるのは19か国のショコシス姉。表情による感情表現には、地域等によって違いがあるのではないかと。
Emotion APIのDocumentationやReferenceを見てみたけど、そういうことには全く触れていないような。Microsoftさんだけに、世界の違うethnic groupsとかで調査した結果とかあるのかなぁ。気になるきになるキニナル。
Cross-cultural emotion recognitionの調査を既に行っていて、日本人でも欧米人でも誰でも、全く同じAPIで表情から喜怒哀楽を誤差なく認識出来るという結果が出ているのなら、そっちの方に興味がある姉。男女にも、若干の差があるみたいだし。
もし、違いがあるとしたら、空気が読めないと言われている人たちは、どこの国(文化・習慣・人種等)の空気なら読めるのか、診断出来る様なツールがあると面白いかも。
又は、Emotion APIが正しい判断をしているかどうかを検証する為の、API検証アプリとか。

学術文献もネット上にたくさんあるみたいですが、とりあえず、Wikipediaからのみ参考までに。

https://en.wikipedia.org/wiki/Cross-race_effect
A meta-analysis of several studies about emotion recognition in facial expressions revealed that people could recognize and interpret the emotional facial expression of a person of their own race faster and better than of a person of another race.
同じ人種の人同士だと、より早く良く表情を読み取ることが出来るってことは、人種によって違いがあるってことですよね。

https://en.wikipedia.org/wiki/Gender_and_emotional_expression
One study suggests that people tend to exhibit more intense negative facial expressions in solitary conditions, and smile more when others are present.
周りに人がいないと、負の感情をより表情に出したり、周りに人がいると、より微笑んだりっていうこともあるんですね。


32.夜の雰囲気作りメッシュ(大阪バッカソン最優秀賞)
「女の子とのベッドインの雰囲気をプロデュースするサービス」。
名前を「ギルガMESHないと」に変更したっていうところで、かなり笑いを取ってましたが。
コメントが難しいアプリへのコメントに、あえてチャレンジしてみる「日本とは逆の順位(何の?)にいつもランクインしているらしいニュージーランド」に暮らしているショコシス姉。
ニュージーランド人的視点で考えてみると、まず、こういうアプリの開発チームに、女性メンバーが加わっていないのが、日本らしいかなぁと。
ニュージーランド人の友達ならどうだろうと考えると、元々はどこの国からの移民かとか、年齢とかでも違ってくるとは思うものの、きっと、開発チームに女性が加わっているか、女性がムード作りのサービスを開発するかも。
男性側からの一方的な視点で雰囲気をプロデュースしようとしているところに、、、日本が最下位の理由が見えた気が…。
一応、ニュージーランド人の女友達(準決勝の日に飲みに行くはずだった友達カップルの奥さん)に、こういう応募作品があったんだけどと話したら、全くウケなかった。。。
、、、みたいなニュージーランドの話は置いといて、MAお約束のこの作品で、会場はとっても盛り上がってた気がします。
来年、もひとつ捻りを加えたバージョンアップを検討されている場合は、女性視点で作った姉妹(←注:ショコシスとは関係ない、姉妹都市の用法等で使われている姉妹の意味です。念の為)サービスみたいなのをプラスしてみてはいかがでしょう?

33.手話通訳ボランティア by Pepper (特大ペッパソン最優秀賞)
「Pepperで手話↔音声翻訳を行い、健常者と耳の不自由な方のコミュニケーションを取って、手話通訳者不足の解決を目指す」。
プレゼンや応募作品ページにある耳の不自由な方々が393.75万人に対し、手話通訳者は2603人しかいないという数字。手話通訳ボランティアの数を増やす必要があることに対して、大きな説得力がありました。AIでどんどん学習して、Pepperに賢くなってもらって、手話通訳として頑張ってもらいたいですね。
手話を少し習ったことがあるショコシス姉として、機会があれば聞いてみたかったのは、何ヵ国ぐらいの手話に対応しているのかということ。
日本の手話も、ニュージーランドの手話も少しだけ習いましたが、日本の手話はアメリカ手話系、そして、ニュージーランドの手話は、イギリスやオーストラリアの手話に似ていて、若干違います。手話通訳Pepperが、全ての国の手話に対応出来るならいいなぁ。あと、手話は、地域によって、よく使われる言葉(地名等を含む)は、その土地独特の手の動きが決められたりしているので、結構奥が深いんですよね。文法(手話の順番)も、話し言葉とは、若干違ったりするし。Pepperが、頑張って学習してくれるといいなぁ。
そして、手話通訳Pepperには、是非ぜひ、違う国から来た違う手話を使う人達通しの通訳も出来る様になって欲しいなぁ。
もう一つ、全然関係ないことですが、、、応募作品ページのビデオの最初に、手の動きを認識させる為か、指二本をくっつけた状態で、手のひら側を自分に向けて立てている映像があります。これ、イギリス系(ニュージーランドを含む)の国で相手に向かってすると、けんかになるかも。(ビデオを最初に見た時、えっ、えぇ~、なっ、なんちゅう指のサイン、、、と思った姉。)

34.これの名は。(Facebookハッカソン最優秀賞)
「あなたの気持ちをAAで変換します。過剰に表現できます。」
活字中毒者が増えている、、、から始まったプレゼンだったんですが、、、最近、ソーシャルメディア等でも、写真やビデオのシェアが多くて、活字を読む人たちは減っているものだと、てっきり思っていたショコシス姉です。(本当のところはどうなんだろう。今度、調べてみようっと。)
botが写真の内容を判断して、AA(アスキーアート)画像にして返してくれるというアプリなんですが、アスキーアートが好きな人たちは、いろいろ遊べるかも。
ショコシス姉は、アスキーアートには、あまり興味がないので、、、そんなに心に響いて来ませんでしたが、日本、そして海外のアスキーアートが好きな人たちには、かなり喜ばれるかも。
返ってきたアスキーアートが、何か違うっていう場合は、「それ、ちが~う」とか返すと、別のアスキーアートを返してくれるとかあっても面白そう。

35.光るハンガーラック/AIチャットボット賞(ユーザーローカル)
「ハンガーに40個のフルカラーLEDを埋め込み、対話しながら服を選べるシステム」。
チャットボットとハンガーを連携させた、光るハンガーラック。今一つ、実用性が頭にイメージ出来なかったファッション性のあまりないショコシス姉ですが、「チャットボット元年と言われる2016年にハンガーもしゃべり始めた」というフレーズは、しっかりと心に残りました。
全然違う視点からの利用方法で、例えば、持っている服のいくつかを登録して相談すると、プロの有名スタイリストからトレーニング(?)を受けたボットが、服のコーディネートのアドバイスをしてくれるとか。あるいは、子供たちが自分の服の管理を楽しみながら出来る様にするとか。服を決められたハンガーにちゃんとかけるっていうことを、楽しみながら学べそうだし。
他には、クリーニングに出すタイミングとかをアドバイスしてくれる機能があってもいいかも。

36.CM打 (TBSハッカソン最優秀賞)
「CM中にスマホをスイングしてポイントをためる『ソーシャル野球ゲームアプリ』」。
これまた、59%という、CMになったらチャンネルを変える人の割合という説得力の高い数字で始まったプレゼンでした。ネット広告やソーシャルメディアに押され気味のテレビ。しかも、CMを見ないという人の割合が半分以上となると、スポンサーさんも困るし、テレビ局さん側もスポンサーさんの獲得がより難しくなって、より良い番組作りが出来なくなってきますよね。ってことは、結果的に、視聴者側にとっても損。
そんな問題を解決してくれる、CMをゲーム感覚で見ることが出来る画期的なアプリです。インターネットやソーシャルメディアの世界を、上手くテレビの世界にマッシュアップさせたって感じですね。
CMを見ながらスマホを振るとポイントゲットというゲームで、しかも、ポイントが高くなる場面は、CM広告提供側で設定出来るところがいいですね。
個人の成績によって、上位だと景品が貰えたりする仕組みがプラスされていますが、これ、チーム対戦とかにしても面白そう。例えば、スポーツ中継。プロ野球中継だったら、自分の応援チームを事前に決めて登録しておいて、どちらのチーム登録ユーザーの方が、野球中継番組中により多くのポイントをゲットしたかで競うとか。より盛り上がりそうだし、みんな、より一生懸命になってスマホを振ってくれそう。現在、巨人っぽい仕様のデザインですが、、、これも、12球団から選べたりした方がより多くのユーザーを獲得出来ると思います。(カープファンの姉的には、カープのデザインだったら、このアプリを応援したい気持ちがぐぐ~んと高まった気が…。笑)
後は、結果や状況をソーシャルメディア上で共有できる様にすると、ソーシャルメディアを使ってテレビCM(=製品やサービス)を宣伝出来てしまうという、これまた全く新しい広告モデルが誕生しそうです。
テレビでもネット上でも、広告が避けられがちになってきている気がする今日この頃。広告を排除するブラウザやプラグインが登場したりして、広告とは分からない広告(スポンサーが有料で配信を依頼するレビューや取り扱い記事&番組等)が増える中、視聴者に広告を広告だと意識させたまま、より興味を持って視聴してもらう方法を考えたこのアプリ。素晴らしいと思います!

38.ゴッドル(東京バッカソン最優秀賞)
「アイドルを神のように身近に感じ、祈りを捧げるためのシステム」。
アイドルと宗教という、ショコシス姉にとっては新しい世界を垣間見させてくれるシステムでした。。。
そう言えば、ミュージシャンや俳優さん等の熱狂的なファンは、世界にもたくさんいらっしゃいますが、、、日本のアイドルとファンの皆さんの世界って、結構特異なものかも。
アイドルの心拍数や喜怒哀楽データを受信、そして、自分の祈り(想い?)をアイドルへ送信。。。ファンは、アイドルといかに気持ちや生活を同期させていくか、、、という方法をこれでもか、これでもかと実装しているシステムだと思います。
ファンの視点で作ったシステムの様で、実は、アイドル側がプロモーションツールとして活用できる、アイドルの為のシステムになりそうですね。
日本のアイドルとファンの皆さんの世界って特異なものかも、、、とか書きましたが、ソーシャルメディア等を効果的に使って、ファンとの独自交流企画を次々に行っているTaylor Swiftとか、このシステムを喜んで使ってくれそう。

39.うりゃおい!(塩尻ハッカソン最優秀賞)
「自動コール&自動点灯サイリウム」。
寸劇っぽいシナリオもしっかりと考えられたプレゼン、とっても楽しかったです。
なんせ、姉のメモ。「モモくろ?」と書かれてます。。。ももくろって、名前を聞いたことはあるけれど、、、どんなグループ(?)なのか、顔も歌も、全然浮かばないし分からない。。。という状態のショコシス姉。プレゼンを見て、なっ、なんとなく、すっ、少しは分かったかな。
こんな姉が、カラオケに行って戸惑わない為にも、この「うりゃおい!」は必要なのかも。
これ、10.GROOVEとコラボして、GROOVEを付けて踊っているダンサーが、バックダンサーや観客が持つサイリウムの色を自由自在に変えることが出来て、全員参加のダンス&カラーアートを表現出来たりしても、面白いかも。
いやはや、「38.ゴッドル」やこの「うりゃおい!」、日本のアイドル文化の良い勉強になりました~♪

40.また会いに行きたくなるビアサーバー with RoBoHoN
「かわいいロボットが、かわいくビールを注いでくれます」という、2015年にAB会議Hackathon (アサヒビールハッカソン) で最優秀賞も受賞している作品。
この作品のプレゼンを、なっ、なんと、間に合わなくて今回は応募しなかったという「あるあるプレゼン」(?)を使って行ってしまうという、一粒で二度おいしい、一石二鳥、二作品のマッシュアップ宣伝プレゼンでした。ロボット君がGoogleスライドを読み上げるという、「あるあるプレゼン」のプレゼンも効果的に含めた形でスタート。スライドの内容自体が上手くまとめてあったこともあるとはいうものの、このロボット君の口調や、時々、お辞儀をするような仕草がなんとも言えなくて、ショコシス姉も会場の人たちも(きっと)釘付けに。笑いがとれる箇所がいくつも含まれていたり、「つまのドア」と関連付けたコメントが入っていたりと、ほんとに上手いなぁ~と感じたプレゼンでした。「また会いに行きたくなるビアサーバー」とは直接関係ありませんが、この「あるあるプレゼン」(?)、英語でのプレゼンの時にも大活躍しそう。英語が苦手と言われがちな日本人ですが、プレゼンロボットがあれば、言葉の壁を乗り越えるだけじゃなくて、「ロボット」技術の最先端を行く日本のイメージをアピールしながら、見ている人たちの心をグッと掴む為に、大活躍しそう。
さて、本題の「また会いに行きたくなるビアサーバー」ですが、、、DEMO時の音声がライブストリームでは流れてなくて、、、動きを見ることが出来たけれど、きっと楽しい発言をしているんだろうロボット君の言葉が聞き取れなくて残念でした。。。と思っていたら、応募作品ページにビデオがあったので、後から確認。ロボット君のビールの売り込み、そして、注いでいる間のおまじない(?)の掛け声など、楽しませていただきました。どれもまた会いに行きたくなる感たっぷり!ロボット君の目の周りのライトが、声に反応して色が変化したり、注いでいる間に点滅したりするのも、頑張ってくれている感が出ていて良かったです。
出来れば、ワインや日本酒のテイスティング用にプログラムされたロボット君にも登場して欲しいなぁ~。多言語で、ユーザーの声に反応して、ワインや日本酒について解説してくれたり、一番おいしくなるように注いでくれる(又は、注ぎ方をアドバイスしてくれる)テイスティングアシスタントロボット君がいてくれると、便利だろうなぁ~。世界のワインフェスティバルや日本酒フェスティバルで大活躍~♪
ソムリエサーバーロボット、日本酒アドバイザーロボットも、是非ぜひ作って下さ~い!(願)

第二部発表分までアップ済み~♪
第三部に続きま~す。

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